株式劇場

サンリオ、業績上方修正も株価急落!市場予想下回り失望売り広がる

サンリオ(証券コード:8136)の株価が本日11月6日午前の東京株式市場で大幅に反落しました。午前9時35分時点では前日比1,153円(-15.44%)安の6,310円と約3カ月ぶりの安値を付け、売り注文が膨らむ展開となりました。5日に発表された2026年3月期の連結業績予想の上方修正が、市場の期待を下回ったことが失望売りを誘いました。この記事で詳しく分析します。
NTT

【NTT】“150円で買って160円で売る”レンジ投資法が有効かも

NTT株は、ここ1年以上にわたり「150円〜160円」の狭いレンジで推移しています。そこで、私は思いつきました。こうした停滞気味の株価推移の中、「150円で買い、160円で売る」というレンジトレード戦略が有効なのではないか、と。過去の推移を振り返ると、150円台前半まで下落した場面では押し目買いが入りやすく、160円近辺では利確売りが増える傾向が確認されています。極端な値動きが少ないため、ボラティリティを抑えつつ小さな利益を積み重ねる“安定型トレード”が成立しやすい環境といえます。
株式劇場

【伊藤忠商事 決算発表】株式分割と増配で株主還元を強化!時価総額は三菱商事を抜いて総合商社トップに

総合商社大手の伊藤忠商事株式会社(8001)は本日11月5日、2026年3月期第2四半期(2025年4月~9月)の連結決算を発表しました。株主に帰属する中間純利益は5,002億円(前年同期比14.1%増)と、前年に続き堅調な増益を確保しました。そして、株主還元策も強化し、株式5分割と増配で投資家層拡大を狙う方向性も明らかになりました。この発表を受け、株価は高騰。伊藤忠の株価は、5日の終値は9287円にまで上昇し前日比3.55%増となりました。時価総額も14兆7189億円となり、三菱商事を抜いて総合商社トップに達しました。
株式劇場

【三井物産 決算発表】エネルギー事業が堅調で増益!中間期利益は2期連続の最高水準を更新

三井物産株式会社(8031)は本日11月5日、2026年3月期第2四半期(2025年4月~9月)の連結決算を発表し、親会社株主に帰属する中間利益が4,237億円(前年同期比2.9%増)となり、2期連続で過去最高水準を更新しました。エネルギー分野を中心とする事業好調が収益を押し上げる一方、資源価格の下落や一部事業の減損が利益を圧迫しました。堅調な発表を受け、株価は上昇。終値 3,933円。前日比+177円 (+4.71%)
株式劇場

Aiロボティクス、グローバル展開を加速!BTS・Vさんを起用した「Yunth」新CMでブランド価値を一段と強化

2025年11月5日、Aiロボティクス株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:龍川誠)は、同社が展開するスキンケアブランド「Yunth(ユンス)」の新テレビCM「君の肌に」篇を公開いたしました。今回のCMでは、世界的ポップアイコンである...
政治と株価

日本成長戦略始動!高市政権が官民投資を加速させる「17の戦略分野」とは・・・

高市早苗政権のもと、日本の新たな成長戦略を担う「日本成長戦略本部」が11月4日に始動しました。人工知能(AI)やエネルギー安全保障など17分野を戦略領域として設定し、官民一体の投資を通じて日本経済の供給力を抜本的に強化する方針です。政府が成長の柱に据える17分野と、それぞれの担当大臣は以下の通りです。想定される関連有力企業も記載してみます。
株式劇場

【商船三井 決算発表】今期純利益を下方修正も配当は増額へ!安定収益事業で中長期成長を狙う

株式会社商船三井(9104)は11月4日、2026年3月期第2四半期決算を発表しました。連結純利益は前年同期比53.3%減の1,162億円となり、前期の高水準から大きく減益しました。主力のコンテナ船事業で新造船の供給増による運賃下落が響いたほか、自動車輸送でも為替の影響を受けました。この発表を受け、株価は急落。終値 4,357円をつけ、前日比 −226 (-4.93%)となりました。株主還元については、期末配当予想を従来の90円から115円に25円引き上げ、年間配当を200円(前期360円)としました。上期の中間配当は85円で、累計では予想を上回る水準です。
NTT

【NTT決算発表】上期純利益7.4%増で過去最高収益を更新!データセンターREIT化や法人事業拡大が寄与

NTT(9432)は4日、2025年4〜9月期の連結決算(国際会計基準)を発表しました。発表された内容は、純利益は前年同期比7.4%増の5,956億円となり、堅調な成長を維持しました。営業収益は3%増の6兆7,727億円で、上期としては過去最高を更新しました。営業利益も3%増の9,450億円と、安定した収益基盤を示しています。純利益は市場予想平均(QUICKコンセンサス:6,248億円)をやや下回ったものの、データセンターの不動産投資信託(REIT)化による増収効果やグループ各社の法人ビジネス拡大が寄与しました。携帯電話販売促進などによるコスト増を十分に吸収した格好です。
株式劇場

三菱商事、決算発表!2026年3月期中間期は減益も底堅さを維持

三菱商事株式会社(証券コード:8058)は、2025年11月4日に2026年3月期第2四半期(中間期)の連結決算を発表しました。同社の中間期(2025年4月~9月)の収益は8兆6,378億円で、前年同期比7.7%減、親会社株主に帰属する中間利益は3,558億円(前年同期比42.4%減)となりました。減益の主因はローソンの持分法適用化と資源関連の一過性要因。財務基盤は堅持、自己株式取得進展で資本構成を最適化。 キャッシュ・フローは前期比減少も健全推移。セグメント別ではエネルギー・電力ソリューション事業が堅調。 配当方針:累進配当継続、年間110円を予定。 今回の中間決算では一時的な減益となりましたが、財務体質は堅調で、持続的な株主還元姿勢が評価できます。エネルギー・社会インフラを軸に、次世代事業への投資拡大が続くことから、中長期的な企業価値の向上が期待されます。
政治と株価

高市政権「資産運用立国」を継承!金融と成長戦略の融合で投資拡大へ

高市早苗首相は、岸田・石破両政権の経済路線を引き継ぎつつ、より「成長志向」を強めた新たな政策運営に乗り出します。政府は11月4日にも「日本成長戦略本部」の初会合を開き、政権の中核テーマとして「資産運用立国」を継続。自民党側でも岸田文雄元首相を本部長に据え、官民協調による投資促進を中心とした政策を推進します。