M&A・TOB・アクティビスト 太平洋工業、株価はTOB価格を大幅に上回り、MBO成立見通しに不透明感!TOB期間を再延長【太平洋工業 劇場・第2章】
自動車部品メーカーの太平洋工業株式会社(本社:岐阜県大垣市)は、経営陣による自社株買収(MBO)を目的とした株式公開買い付け(TOB)期間を10月23日まで延長すると発表しました。今回で3度目の延長となります。買付価格は1株2,050円のまま据え置かれましたが、市場株価は大きく上回る水準で推移しており、TOB成立は依然として不透明な状況です。株価はTOB価格を大幅に上回り、成立見通しに不透明感。投資家からは「価格が低すぎる」との批判も。