政治と株価 TOTO、ユニットバス受注停止で株価急落!中東リスクが供給網に波及
TOTOは4月13日、ユニットバスなど主力製品の新規受注停止が報じられ、株価が急落しました。背景には、中東情勢の緊迫化に伴うホルムズ海峡の影響で、接着剤やコーティング材に使う有機溶剤の供給が不安定化したことがあります。これにより住宅設備の生産に支障が生じ、受注再開の見通しは立っていません。ユニットバスは在庫確保が難しいため、住宅建設やリフォーム市場への影響が懸念されています。同業他社の株価も下落するなど、業界全体に波及。供給網の脆弱性や地政学リスクが改めて意識される展開となっています。