株式劇場 【三菱ケミカルグループ 決算発表】構造改革を断行!コークス事業撤退で通期利益予想を大幅修正
三菱ケミカルグループは、製鉄用コークス事業からの撤退を決めたことに伴い、2026年3月期の純利益見通しを470億円へ大幅に下方修正しました。固定資産の減損や設備撤去、従業員支援などで約850億円の損失を計上します。中国勢の増産による市況低迷が長期化する中、構造改革を優先しました。一方、主力の化学事業ではコア営業利益の回復が進み、来期以降の収益改善に期待がかかっています。