株式劇場

【任天堂 決算発表】Switch 2が牽引し4〜12月期売上が倍増!過去最高更新で株式市場も注目

任天堂が2月3日に発表した2025年4〜12月期決算は、売上高が前年同期比99.3%増の1兆9058億円と倍増し、同期間として過去最高となりました。純利益も51.3%増の3588億円と大幅増益です。新型ゲーム機「ニンテンドースイッチ2」が年末商戦で販売を伸ばし、12月末までに1737万台を販売。ソフトも「マリオカート ワールド」などが好調で3793万本に達しました。一方、半導体メモリー価格高騰は現時点で大きな影響はないものの、長期化すれば収益圧迫の可能性があるとしています。価格改定は未定で慎重に検討すると述べました。
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【イビデン 決算発表】AIサーバー需要を追い風に増益継続!5000億円投資でIC基板増産へ

イビデンは26年3月期第3四半期累計(4〜12月)の連結経常利益が前年同期比21.5%増の436億円となり、通期計画570億円に対する進捗率は76.5%と順調でした。特に10〜12月期は経常利益が77.7%増と伸び、利益率も大きく改善しています。成長を牽引しているのは生成AIサーバー向けICパッケージ基板で、需要拡大と原価低減が寄与しました。さらに同社は同基板の増産に向け、26年度から3年間で総額5000億円の設備投資を実施し、28年度に生産能力を約2.5倍へ引き上げる計画を示しました。
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【三井物産 決算発表】資源価格下落が直撃!純利益減も「基礎営業CF」上方修正!株価は反発

三井物産は2025年4〜12月期決算で、純利益が前年同期比6%減の6119億円となりました。鉄鉱石・石炭など資源価格の下落で金属資源事業の利益が減少し、前年同期にあった石炭火力発電売却益の反動も響きました。一方、米国ガス価格上昇でLNG関連は増益。通期純利益予想8200億円は据え置き、基礎営業CFは鉄鉱石価格回復見通しなどで9500億円へ上方修正しました。JA三井リース関連で約450億円の一過性損失も計上しています。
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京セラ株価が26年ぶり高値圏へ急伸!上方修正とV字回復が投資家心理を一変させる

京セラ(6971)の株価が2月3日に大幅続伸し、株式分割を考慮した実質で約26年ぶりの高値水準となりました。背景には2日引け後に発表した26年3月期第3四半期累計(4~12月)決算の好調さと通期予想の上方修正があります。売上高は前年同期比2.0%増の1兆5219億円、純利益は5.3倍の979億円と急拡大。通期予想も売上高を2兆0200億円、純利益を1200億円へ引き上げました。半導体関連部品の高需要や円安に加え、米子会社譲渡による利益押し上げも追い風となっています。
株式劇場

ヤマハ発動機、減配発表__米関税コストと税金費用が重荷で純利益を大幅下方修正

ヤマハ発動機は2月2日、2025年12月期の業績予想を修正し、最終利益を従来予想の450億円から165億円へ大幅に下方修正しました。米国の追加関税によるコスト増に加え、繰延税金資産の取り崩しで税金費用が増加することが主因です。一方、営業利益は1260億円へ上方修正しましたが、配当は50円から35円へ減配を決定。株価は下落圧力が強まる一方、利回りや優待に注目する長期投資家の買いも意識されます。
次世代エネルギー関連株

東洋エンジニアリング、南鳥島レアアース泥回収成功で急騰!市場は“深海フロンティア”を織り込みへ

南鳥島沖の水深約6000mでレアアースを含む泥の揚泥に成功したとの報道を受け、国策テーマとして関連銘柄に注目が集まっています。中でも東洋エンジニアリング(6330)は、海底泥をスラリー化して連続的に吸い上げる揚泥システムの中核技術を担う存在として評価され、株価は急騰しました。中国依存の高いレアアース供給網を国内で補完できる可能性が意識され、2027年の大規模実証、2028年以降の商業化検討までを見据えた期待が高まっています。一方、過熱感や環境規制、技術・採算面の不確実性も残ります。
次世代エネルギー関連株

岡本硝子、ストップ高!南鳥島レアアース開発の急浮上で脚光

南鳥島沖でJAMSTECの探査船「ちきゅう」が水深約6000mの海底から高濃度レアアースを含む泥の回収に成功したとの報道を受け、岡本硝子が関連銘柄として注目されています。深海採掘では環境影響評価が事業化の鍵を握る中、同社の深海観測装置「江戸っ子1号」などの技術が重要な役割を担う可能性が意識され、株価は急騰しました。加えて、AIサーバー向け放熱材料(AlN基板)など成長分野への展開も評価材料となっており、深海資源とAIの両テーマで投資家の関心が高まっています。
金融業界株

【みずほFG 決算発表】純利益14%増と追加の自社株買いで株主還元を強化――金利上昇の追い風を取り込み

みずほフィナンシャルグループは2月2日、2025年10~12月期の連結純利益が前年同期比14%増の3299億円だったと発表しました。国内金利上昇を背景に資金利益が伸長し、バンキング市場部門の堅調さやM&A助言などの手数料収入も寄与しました。4~12月期累計の純利益は19.2%増の1兆0198億円で、通期計画1兆1300億円に対する進捗率は90%となりました。業績予想は据え置いた一方、追加で1000億円の自己株取得を決議し、年間の自社株買いは計4000億円に拡大。取得株は消却し、総還元性向は67%となる見込みです。
株式劇場

三洋貿易がストップ高! 「ちきゅう」深海レアアース試掘成功報道で関連銘柄に資金集中

三洋貿易(3176)は2月2日、南鳥島沖で地球深部探査船「ちきゅう」が水深約5700mの深海底からレアアースを含む泥の試掘に成功したとの報道を受け、関連銘柄として注目され株価がストップ高となりました。同社子会社コスモス商事は1月22日、「ちきゅう」に採鉱機や揚泥管、浮力体、遠隔操作無人探査機などを納入したと発表しており、国家プロジェクトの進展が業績機会につながるとの期待が買いを集めました。深海資源開発は日本の経済安全保障の観点でも重要性が高く、今後の実証や商業化の動向が焦点となります。
次世代エネルギー関連株

南鳥島沖「レアアース泥」揚泥成功で資源安全保障に追い風――関連銘柄が高騰か!?

内閣府が進める南鳥島沖のレアアース泥の試験掘削で、海洋研究開発機構(JAMSTEC)の探査船「ちきゅう」が水深約6000メートルから泥を回収することに成功したと、松本洋平文部科学相がXで明らかにしました。本事業は戦略的イノベーション創造プログラム(SIP)の一環で、石油開発技術を応用し深海からの揚泥可否を検証するものです。水深6000メートルでの連続採鉱は世界的にも例が少なく、今後の資源確保や経済安全保障への波及が注目されます。