株式会社Liberaware

下水道関連株

リベラウェア、決算発表!補助金収入で純利益黒字確保も営業赤字拡大

株式会社Liberaware(リベラウェア)(東証:218A) が本日9月12日、大引け後の15:30に「2025年7月期(2024年8月~2025年7月)の連結決算」を発表しました。売上は拡大した一方で、研究開発や人件費の増加により営業赤字が大幅に拡大しました。ただし、政府系の補助金収入(約16億円)が寄与し、最終的に純利益を黒字で確保しました。(・売上高:14億0,694万円・営業損失:15億8,870万円・経常利益:4,698万円・純利益:4,608万円)今回、補助金依存で黒字を確保しましたが、本業の収益化にはなお時間を要するでしょう。国家プロジェクトや海外展開など成長余地は大きいですが、当面は積極投資による赤字継続が見込まれます。中長期的な社会インフラDX需要を見据えた投資家にとしては、事業拡大フェーズとして注目していければと思います。
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【成長株ニュース】株式会社Liberaware――インフラDXを担う“小型ドローンの革命児”に注目

株式会社Liberaware(リベラウェア)は小型産業用ドローンの開発・製造を手掛ける企業です。特に同社が開発した下水道専用点検ドローンは、社会インフラの維持管理分野において強い存在感を示しています。国土交通省によれば、全国の下水道管路のうち築40年以上が全体の3割以上を占めています。高度経済成長期に整備されたインフラが一斉に老朽化しており、更新や点検需要は今後確実に増加する見通しです。従来、下水道点検は作業員が直接管路に入るか、大型機材を使って行われてきました。しかし、コストや時間がかかるうえ、作業員の安全リスクも大きな課題でした。こうした背景のもと登場したのが、リベラウェアの小型ドローン。直径20cm以下の狭小管路でも飛行が可能で、暗所でも鮮明な映像を撮影できる性能を備えます。これにより作業員は危険な場所に入らずに点検が可能となり、効率性と安全性の両立を実現しました。まさにインフラDX(デジタルトランスフォーメーション)の象徴的技術と言えるでしょう。リベラウェアの株価は現在2,154円。2025年に入り右肩上がりの基調を維持しており、テーマ性の強さからも材料次第で短期間に大きく値を動かすポテンシャルがあります。1年前の株価が330円だったことを考えると、わずか1年で6倍以上になっており、テンバガーも視野に入ってきているのではないでしょうか。リベラウェアは、老朽化が進む下水道インフラという社会課題にドローン技術で挑む革新的企業。国の政策的支援や自治体需要を取り込みながら成長が期待される同社は、まさに「社会課題解決型の成長株」として注目したいと思います。