株式劇場 菊池製作所、株価が連日急騰!フィジカルAI関連銘柄として市場の脚光浴びる
菊池製作所(3444)の株価が急騰し、フィジカルAI関連銘柄として海外投資家からも注目を集めています。発端はファナックとNVIDIAの協業発表で、AIロボット開発の加速により試作需要が拡大するとの期待が膨らみ、同社の強みである試作・金型製造が評価されました。一方で足元の業績は厳しく、最新四半期は3億円の営業赤字と赤字幅が拡大。ロボット関連事業も量産フェーズに至らず収益化が進んでいません。また「継続企業の前提に関する重要事象」も示され、財務リスクも残ります。同社は研究拠点の新設やスタートアップ支援強化で巻き返しを図っていますが、鍵となるのは支援先企業が量産段階へ進めるかどうかであり、物語が実績に結びつくかが注目点となっています。