土地売却

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NTTドコモ、首都圏オフィス4棟の土地売却を検討 ── 総額1000億円超、アセットライト化で収益力改善へ

NTTドコモが首都圏で保有するドコモタワーを含む4棟の土地売却を検討しており、総額は1000億円超とみられます。建物は通信設備があるため継続保有し、売却対象は土地のみ。外資系ファンドへの打診は経済安全保障上見送られています。主力のコンシューマ事業は営業利益が3期連続減益で、25年度も減益見通し。設備投資負担の増加を背景に、アセットライト化で財務効率改善を狙う動きといえます。