column

【今週の決算スケジュール】注目企業の発表が続々!慌ただしい一週間へ

いよいよ、7月〜9月期(第2四半期)の決算発表が本格化します。今週は場中発表の企業も多く、株価変動への影響が注目される1週間となりそうです。 増配発表などポジティブなニュースにも期待したいところです。以下、日程ごとに注目企業を整理しました。
column

株式という旅を、これからも一緒に──STOCK EXPRESS 1周年のごあいさつ

昨年の秋にスタートした当サイト「STOCK EXPRESS」が、このたび1周年を迎えました。いつもお読みくださっている皆さま、本当にありがとうございます。1周年のご挨拶。
株式劇場

DMG森精機、業績下方修正で株価急落!その要因と今後の展望について

2025年10月31日、工作機械大手のDMG森精機(6141)の株価が急落しました。終値は前日比652円安の2,400円(−21.36%)と大幅に下落し、同日の東証プライム市場の値下がり率ランキングで首位となってしまいました。理由としては、前日30日の取引終了後に発表された2025年12月期第3四半期累計決算および通期業績予想の大幅下方修正が嫌気され、売り注文が集中したことが考えられます。この記事にて、下方修正の要因と、今後の展望について分析します。
株式劇場

【きんでん】業績上方修正で株価急伸!電力インフラ需要を背景に過去最高益へ

株式会社きんでん(Kinden - Corporation/東証プライム・コード1944)の株価が急伸しています。10月29日には一時、前日比1,000円高(+19.38%)の6,158円まで上昇し、株式分割を考慮した上場来高値を更新しました。その後も上昇基調を維持し、10月31日の終値は6,178円(前日比+888円、+16.79%)となりました。この背景には、会社が発表した2026年3月期の業績予想の大幅上方修正があり、市場の強い買い材料となっています。配電工事やデータセンター関連などの電気工事受注が伸び、追い風。配当の積み増しもし株主還元重視の姿勢も投資家に好感。
M&A・TOB・アクティビスト

ソフト99、TOBをめぐる攻防が新局面へ!エフィッシモが買付期間を延長、MBO側も歩調を合わせる【ソフト99劇場:第5章】

カーケア用品大手のソフト99コーポレーション(東証スタンダード)をめぐり、旧村上ファンド系の投資ファンド・エフィッシモ・キャピタル・マネージメントと、同社経営陣によるMBO(経営陣が参加する買収)の対立が続いています。両者はそれぞれ実施しているTOB(株式公開買い付け)の期限を11月13日まで延長することを発表し、攻防は新たな局面を迎えました。
株式劇場

オリエンタルランド、株価は一時10%超の急落!上期は増収増益も市場の期待届かず

オリエンタルランド(4661)は10月30日に発表した2025年4〜9月期(上期)の連結決算で増収増益を達成しました。売上高は前年同期比6%増の3161億円、営業利益は8%増の682億円、純利益は6%増の483億円と、いずれも上期として過去最高を更新しました。しかし、市場の期待には届かず、本日10月31日の東京株式市場で株価は一時10%を超える下げ幅を記録し、3105円まで下落しました。終値 3,120円(前日比 -345円。-9.96%)。テーマパーク事業は営業利益が0.4%減の497億円と小幅な減益。前年は猛暑の影響で入園者数が落ち込みましたが、今夏は「サマー・クールオフ」キャンペーンなどの取り組みで猛暑対策を強化しました。東京ディズニーシーでは水を使った「ドックサイド・スプラッシュ・リミックス」が好評を博し、一定の効果は見られました。しかし市場では「完全なリベンジには至らなかった」との見方が強く、成長の鈍化懸念が重石となりました。PER(株価収益率)は45倍前後と依然高水準にあり、割高感が払拭されていません。尾坂氏は「アンダーウエート(弱気)」の投資判断を継続しました。
株式劇場

【三菱ケミカルグループ】2026年3月期業績予想を下方修正!市況低迷と構造改革費用で減益見通し

スペシャリティ事業は堅調も、MMA・ポリマーズが足を引っ張る構図三菱ケミカルグループ株式会社(東証プライム:4188)は本日2025年10月31日、2026年3月期の通期業績予想を下方修正すると発表しました。市況悪化による販売数量減少や構造...
株式劇場

JR東海株が急落!リニア総工費11兆円に膨張、開業見通し立たず

2025年10月30日、JR東海(9022)の株価は急落し、終値は前日比341円安の3,793円(-8.25%)となりました。下落率ランキングで3位に入り、リニア中央新幹線の開業見通しの不透明さと総工費の膨張が市場に大きな不安を与えた形です。
株式劇場

フェローテック株、アクティビスト参入で急騰し、上場来高値更新!PBR1倍を遂に達成

2025年10月30日、半導体製造装置向け部品メーカーの株式会社フェローテックホールディングス(以下、フェローテック)の株価が急騰しました。これは、アクティビスト(物言う株主)として知られる村上世彰氏の長女・野村絢氏が、同社株の5.31%を取得したとの報道を受けた動きです。アクティビストとしてその名を轟かせている村上ファンド系が5.31%取得したことも追い風となり、フェローテックの株価は上場来高値を更新し、PBR1倍を達成。新工場の竣工により、成長基盤がさらに強化。半導体市場の追い風と経営改善期待が株価を押し上げる要因となっています。
株式劇場

日経平均、株主還元に焦点を当てた新指数「日経平均株主還元株40」を公表

日本経済新聞社は2025年10月29日、株主還元に積極的な企業を選定した新たな株価指数「日経平均株主還元株40指数」を発表しました。本指数は、日経平均株価(225銘柄)を母集団とし、自社株買いの実施状況や配当利回りなど株主還元の実績に基づいて40銘柄を選定したものです。「日経平均株主還元株40指数」(以下、株主還元40)は、株主への利益還元姿勢を重視する企業群の動向を可視化することを目的として新設されました。株主還元の強化は、コーポレートガバナンス改革の柱の一つであり、特に近年は自社株買いや増配を通じた資本効率の改善が企業価値向上の鍵となっています。本指数の算出開始は2025年11月4日を予定しており、日経平均株価やTOPIXなど既存の主要指数と併用することで、日本株市場の新たな投資指標としての役割が期待されています。・エネルギー関連:INPEX、ENEOSホールディングス・総合商社:三菱商事、三井物産、住友商事、伊藤忠商事、丸紅・自動車:トヨタ自動車、SUBARU、日産自動車・電機・精密機器:キヤノン、ヤマハ、村田製作所、デンソー・金融:三井住友FG、三菱UFJFG・その他:花王、清水建設、ブリヂストン、オークマ、アマダ、NIPPON EXPRESSホールディングス など