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アクティビストが「不動産保有企業」を標的か ― 高島屋、サッポロ、関西電力、フジ…資産活用圧力を強める見通し

2025年10月、株式市場では「不動産を多く保有する企業」に対するアクティビスト(物言う株主)の関心が一段と高まっているようです。高市早苗政権誕生の可能性も高まる中、インフレ傾向と資産価値の上昇が進む中、企業の保有不動産が新たなターゲットとなりつつあります。この記事で詳しく分析して掲載します。
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10月4日「証券投資の日」に考える「貯蓄から投資へ」

日本証券業協会、日本取引所グループ、投資信託協会が、2025年10月4日(土)の「証券投資の日」に合わせ、大学生約100名を対象とした特別イベント『ミライトウシクエスト~トーク&謎解きイベント~』を東京都中央区のKABUTO ONEで開催しました。10月4日の「証券投資の日」は、「10(とう)と4(し)」の語呂合わせにちなみ、日本証券業協会が1996年に制定した記念日。本イベントは、若年層に証券投資をより身近に感じてもらうことを目的に実施されたものです。ゲストには、タレントでモデルのゆうちゃみさんが登場しました。イベントタイトルにちなみ冒険者風の衣装をまとって現れたゆうちゃみさんは、観客の大学生たちに笑顔で手を振り、会場を明るい雰囲気に包み込みました。また、証券業界のマスコットキャラクター「とうしくん」もサプライズで登場し、ゆうちゃみさんにオリジナルぬいぐるみをプレゼント。和やかなムードの中でトークセッションが始まりました。
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株は権利確定日直前と権利落ち後、どちらで買うのが得か?

株式投資をしていると、誰もが一度は悩むのが「配当や株主優待をもらうために権利確定日前に買うべきか、それとも権利落ち後に買った方がいいのか」という問題です。一見シンプルなテーマですが、実際のマーケットの動きは理論通りにはいきません。投資家にとって永遠のテーマと言っても良いでしょう。教科書的には、株価は「配当金分だけ」下落するのが理論値です。たとえば配当が50円なら、翌日の株価は理論的に50円安くなるはずです。実際の東京証券取引所のデータでも、多くの銘柄は 配当金の70〜90%程度の下げに収まっています。つまり完全に一致するわけではなく、やや小さめの下げにとどまることが多いのです。ただし、優待銘柄や人気株になると事情は別。投資家が一斉に売りに走るため、配当分以上に株価が下落するケースも少なくありません。今回は、データや実例を踏まえてその違いを考えてみます。
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決算発表シーズンを終えて思うこと

今週は決算発表ラッシュでした。私のメイン保有株の発表も続々とありました。私は基本的に連続増配&高配当企業に投資しているため、決算発表の中で発表される今期の配当金が楽しみにしていました。この発表によって、年間配当金の総定額が決まってくるのです。特に5月15日に発表されたMUFGと三菱HCCには熱視線を送っていましたが、結果的に想定通りの良い発表でした。
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なぜ、前澤友作氏のカブアンドは炎上しているのか?

前澤友作氏が立ち上げた「KABU& (カブアンド)」。生活で定期的に使用している費用が同社の株に変わるサービス。大きな話題となっていますが、カブアンドに疑念を抱いている人も多く、SNS上で炎上していると言ってもいいくらいの状態に... 前澤さんも躍起になって反論していますが、炎は消える気配なし。なぜ、カブアンドは批判を浴び、炎上しているのか?それは、せっかく良い提案をしているのに、無理やり前澤さんのサービスへと結びつけようとしているからだと思います。では、炎上を防止するには、どう伝えれば良いか、について解説してみます。
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なぜ株を売ると株価が上がり、買うと下がるのか

「株を売ると株価が上がり、買うと下がる気がする」という場面は多いものですよね。なぜ、そういう気持ちになるのでしょうか?私は考えた結果、人の感情の中にある「プロスペクト理論」が影響しているのではないか、と思いつきました。具体的な事例で解説してみます。
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STOCK.EXPRESS START!! 【株式急行 発車】

〜 Prologue 〜本日、サイト「STOCK EXPRESS」を始めるにあたり、プロローグ的な内容を書いてみます。私が株を保有し始めたのは、2019年の5月でした。きっかけは、夜中にYouTubeで見た与沢翼さんの番組w 彼が「労働する...