私のメイン保有株の一つ 三菱UFJフィナンシャル・グループ (MUFG )の株価がまだまだ上昇しています。私がまとめて三菱UFJの株を買っていた頃、2019年〜2020年は、300円台〜400円台で買えていましたが、そこから株価は見事な右肩上がりに上昇を続けています。途中、令和のブラックマンデー(植田ショック)とか石破ショックとかトランプ関税ショックなどがありつつも、すぐに盛り返し、結果的にキレイな右肩上がりに一直線に上がり続けています。結果的に”◎◎ショック”というピンチは単なる押し目買いチャンスであったと言える展開。
▼2019年末〜2025年8月8日までの三菱UFJ FGの株価推移

三菱ufjフィナンシャル・グループ 株価推移(2020年〜2025年8月8日)
気持ちいいまでの一直線ですよね!
私の保有株はダブルバガーを超えて、6倍くらいになっています。タイミング良く波に乗れました。キャピタルゲインが膨らんでいくと同時に、年に2回 配当金というインカムゲインも得ており、しかも、そのインカムゲインは連続増配を続けています。インフレが加速している今の時代だからこそ、現金で貯金するのではなく、株で保有することのメリットが強く感じられます。私が以前の記事でもお伝えしたように「銀行に貯金するくらいなら、この銀行に投資して配当をもらおう!」というスタンスが功を奏しております。
三菱UFJの決算発表は順調に通過
さて、8月4日に直近の決算発表がありました。3%減益着地ということで物足りない感じも受け、時間外取引では株が売られ 、短期的に下方向をちょっと向いたような感じにも見えましたが 、すぐに株価は上向いてきました。結果的には、株価としては決算を順調に通過したと言っていいのではないでしょうか。第1クォーターの数字としても、ほぼ前期と変わないくらいの水準ですし。
三菱UFJは積極的な自社株買いも実施しており、その効果も表れているでしょうね。自社株を繰り返すと、自ずと一株あたりの利益上がってくるので、増配しやすい環境を作ってきていけます。今回発表となった第1クォーター決算では追加の自社株の発表まではありませんでしたが、現在、2500億という巨額自社株買いを第1クォーター期間にもう実施し中なので、 また来年に向けて1株利益が上がりやすい環境が整っていきそうです。
貸出金が着実に伸びています。
▼三菱UFJフィナンシャルグループ 日本国内貸出金推移

三菱UFJフィナンシャルグループ 日本国内貸出金推移
住宅ローンも着実にある点もポイント。住宅ローンはほとんど変動金利で借りられているので、銀行にとって利益率が高くなっていくことが予想されます。他の銀行でも住宅ローンを結構持っている地銀などもこれから追い風が吹くのではないでしょうか。固定金利で取り組んでいることが多い大企業取引なども、だんだん金利を増やせる環境にもなっていけると、これもプラス材料になってきます。
利鞘が膨らんでいる点もポイント。
▼三菱UFJフィナンシャルグループ 利鞘推移

三菱UFJフィナンシャルグループ 利鞘推移
金利が取れる環境になってきており、銀行業の本業で稼げる状態になってきているのも追い風。
有価証券の売却も実施されているようで、これは株主還元への大きな原資となる要素。この原資で自社株買いなどを繰り返してくれれば、株の価値も上がりますし。
今秋も増配&自社株買いに期待
今年の利益目標は2兆円を掲げる三菱UFJフィナンシャルグループ。2兆円を超える目処が立ってくれば、また増配も期待したいところです。すでに70円という配当金が発表されておりますが、これはあくまで上期時点での予想数字ですから、増配可能性はあるのではないでしょうか?また、自社株買い予定の2,500億円は上期での数字ですから、まだ下期で実施される可能性もあるかも。昨年の秋にも増配&自社株買いの発表がありましたし。今年も実りの秋を堪能したいものです。
その理想の展開になってくると、今年の秋にさらに株価が上昇する可能性も出てきます。なので、そこへ向けて、押し目が来た際には”チャンス”と捉えて買い増しを検討したいところ。まあ、300円台で買っていた私からすると、今の株価で買うことに躊躇はあるのですがw、株価が右肩上がりを続ける状況で考えると、今でもまだ遅くないとも言えるわけですから、ニュートラルな視点で前向きに取り組んでいきたいと思います。
念のためですが、投資は最終的には自己責任でお願いいたします。

STOCK EXPRESS車掌 SHUN
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