三菱商事

三菱商事の株に関する特集ジャンルです。

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三菱商事、過去最大1.2兆円の米天然ガス買収 ― エネルギー安全保障とLNG成長を見据えた大型投資 ―

三菱商事は16日、米国でシェールガス開発を行うエーソン・エナジー・マネジメントを、負債引き受けを含め約1.2兆円で買収すると発表した。同社として過去最大のM&Aとなる。エーソンは米ヘインズビル盆地で有数の生産量と埋蔵量を持ち、LNG輸出基地に近い立地が強みだ。今回の買収により、三菱商事は米国で天然ガスの生産から販売まで一貫体制を構築し、LNG事業の収益基盤強化を図る。世界的な電力需要増加とLNG市場拡大、米国の輸出規制緩和を追い風に、中長期的な成長と日本のエネルギー安全保障への貢献が期待されている。
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日産と三菱商事、自動運転サービス参入へ!株価インパクトやリスクを探る

日産自動車(7201)と三菱商事(8058)は、2027年度から本格的な自動運転サービスを開始する方針を打ち出しました。両社が3月に折半出資で設立した合弁会社「Moplus(モプラス)」を通じ、まずは都市部を中心にサービス展開を始め、2029年度までに100台規模の自動運転車両を導入する計画です。この記事では、下記等について分析します。・サービスの概要と技術的挑戦、・日産にとっての意義、・三菱商事にとっての意義、・市場環境と競争リスク・株価インパクトのシナリオ分析
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三菱商事、バフェットが株式を追加取得!保有比率10%突破

大手商社の三菱商事(8058)は本日8月28日、米著名投資家ウォーレン・バフェット氏が率いる投資会社バークシャー・ハサウェイ(BRKa.N)の子会社ナショナル・インデムニティー・カンパニーが同社株を買い増し、保有比率が3月末時点の9.74%から10.23%へ上昇したと発表しました。当初、バークシャーは各商社株について10%を上限としていましたが、昨年以降、商社側と協議し「適度に緩和する」ことで合意。これにより今回のように保有比率が10%を超えることが可能となりました。長期的な戦略的出資の色合いが一層強まっています。バフェット氏による日本株への継続的な投資姿勢は、国内外の投資家心理にも追い風となっています。特に商社株は資源価格の変動や円安の恩恵を受けやすく、近年は株主還元強化策も相まって株価が堅調に推移。今回の発表を受け、三菱商事株価は急騰。
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三菱商事、秋田・千葉沖の洋上風力発電から撤退へ!株価上昇への追い風となるか

大手商社の三菱商事(8058)が、秋田県と千葉県沖で進めていた大規模洋上風力発電事業から撤退する方向で最終調整に入っていることが明らかになりました。資材費や人件費の急騰により採算性の確保が困難と判断したもので、27日にも正式発表される見通しです。すでに鹿島建設は撤退の意向を明らかにしており、これを好感し株価が上昇しています。三菱商事もこれを機にますます株価上昇へと向かうでしょうか。背景を分析してみます。
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三菱商事、株主用カレンダーの提供ハードルを上げる(汗

三菱商事株式会社が毎年年末に株主に提供する卓上カレンダーの送付対象が変更になるというお知らせが届きました。今までは単元株(100株)持っていればもらえたのですが、今年からは「1年以上継続して保有していること」という条件も加わったのです。ちょっとハードルがあがりましたよね(汗。(変更前) 9月末の株主名簿上で、100株以上ご所有の株主様。(変更後) 9月末の株主名簿上で、1年以上継続して100株以上ご所有の株主様。三菱商事は2024年1月に株式3分割も実施したので、株主が増えていると思われますので、やや厳格化してハードルをあげたのかもしれません。今年は、11月末頃に発送される予定とのこと。ハードルが上がった分、カレンダーのありがたみも増しますね。
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三菱商事 株主総会に出席いたしました!!

日本を代表する商社、三菱商事株式会社の2024年度定時株主総会が2025年6月20日に開催され、私は株主として出席いたしました。株主総会の会場は、東京・芝公園のザ・プリンスパークタワー東京(地下2階コンベンションホール)。昨年はミネラルウォーターが後から慌てて提供されたことが話題になっておりましたがw、今年は最初から用意されており、私も一本いただきました。ボトルの裏を見ると、KIRIN製。中西勝也社長はカンペを見ずに、株主の方を見ながら話しており、感心。自ら考えて話している証拠でもあり、さすがだなと思います。株主総会にて、累進配当や自社株買いの方向性もあらためて示され、私は安心いたしました。これで私の資産が増え続けることが確定したのであり、明るい未来が見えてきます。これからも株主として応援していこうと思った次第。途中、動議を唱える方が登場し、一瞬、会場がピリつきましたが、ここで常務執行役員の 野島 嘉之さんが的確な回答。
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三菱商事の株価が三井物産を超えそう!3,000円台も視野に

ここ最近、三菱商事株の勢いが増してきています。株価が2,900円台を突破し、3,000円の王台も視野に入ってきました。昨年から今年にかけての三菱商事株の推移を振り返ってみましょう。同じく大手総合商社の三井物産の株価を一時抜く場面もありました。今は、再び三井物産が若干上回っておりますが、僅差です。
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バフェット、日本の5大商社株を50年以上はガチホか!?

投資家 Warren Buffett(ウォーレン・バフェット)氏が5月3日、自ら率いる投資・保険会社バークシャー・ハサウェイの年次株主総会に登壇し、日本の5大商社(三菱商事、三井物産、伊藤忠商事、住友商事、丸紅)についても言及しました。昨年末には、日本の商社株の株価が大幅に下落していたため、”バフェット氏が日本の商社株を売却したのでは?”との憶測が投資家の間で囁かれましたが、実際には保有し続けていたことが明らかになり、株価も大幅反発。ここ最近は、トランプ関税ショックも乗り越え、上昇傾向にあります。そのような中、バフェット氏とアベル氏は5月3日、日本の5大商社を強く支持していることをあらためて表明。「今後50年あるいは永久に株式を保有することを想定している。私達は関係を築いており、彼らと一緒に大きなことを成し遂げたいと願っている。」と語りました。前日の5月2日に開かれた三菱商事の決算発表記者会見にて、中西勝也社長はバークシャー・ハサウェイについて言及し、「買い増しもしてもらっており、戦略面、経営のやり方について信任を得ていると理解している。協業も模索している。」と語っています。両者ともに信頼関係は厚いようで、我々株主にとっても安心材料となりそうです。
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三菱商事、決算発表!! 資源安や円高傾向は逆風か

三菱商事が本日5月2日、決算発表を行いました。今回の場合、すでに4月3日の「経営戦略2027」にて、10円分の増配と1兆円の自社株買いを発表しておりましたから、サプライズな内容はありませんでしたが。純利益が7000億円に減る見通しとなった点が懸念材料。前期比26.4%減で、3期連続減益。円高にふれた影響もありますが、液化天然ガス(LNG)などの資源関連での価格低下の影響が大きいと思います。ご参考までに【日本の総合商社の純利益と昨年比】を掲載。
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三菱商事、1兆円の自社株買いと増配を発表!! トランプ関税ショックの中でも堅調な株価

三菱商事が4月3日、力強い発表をしてくれました。「経営戦略2027」と題されたもので、2027年度までの3年間の新たな経営戦略です。まずは、1兆円を上限とする自己株式を取得することを発表。最大で6億8900万株を取得予定で、これは発行済み株式総数の約17%にあたります。自社株買いにより、株の価値は高まりますから、我々株主としては嬉しいお知らせです。また、配当金増額の発表もありました。今期(26年3月期)の配当金は、前期に比べ1株あたり10円増やす予定とのこと。今まで1株あたり100円の配当でしたから、今期は110円いただけることになります。10%増額で、順調ですよね。配当金推移にもまとめているように、連続増配が順調に継続されています。この発表を受けて、三菱商事の株価は上昇に転じ、一時は2,700円台まで上昇しました。この日、トランプショックが吹き荒れ、ほとんどの企業の株価が急落する中、上昇しているのは三菱商事くらいでしたから、力強さをあらためて実感。さすが、世界のウォーレン・バフェットが買い進める株だけのことはありますね。