鉄道

株式劇場

JR東海株が急落!リニア総工費11兆円に膨張、開業見通し立たず

2025年10月30日、JR東海(9022)の株価は急落し、終値は前日比341円安の3,793円(-8.25%)となりました。下落率ランキングで3位に入り、リニア中央新幹線の開業見通しの不透明さと総工費の膨張が市場に大きな不安を与えた形です。
政治と株価

次期総理候補!? 小泉進次郎氏の保有株「東京メトロ」に脚光か

石破茂首相の辞任表明を受け、次期首相候補として小泉進次郎氏に注目が集まっています。市場では、次の政権の政策スタンスが株式・為替・債券にどう影響を与えるかが最大の焦点となっていますが、投資家にとって興味深いのは小泉氏自身の「資産公開情報」です。政府が今年6月27日に公表した国会議員の資産公開資料によると、小泉進次郎氏本人の資産は公開対象なしとされていますが、妻である滝川クリステル氏名義の資産が公開され、株式では東京地下鉄(東京メトロ)700株を保有しています。東京メトロは、昨年のIPO(新規株式公開)の際には、競争倍率が15倍超えるなど大きな話題を集めましたが、その後は株価は横ばい傾向を示しています。約1年近く経った現在も株価は1,700円台で推移しております。しかし、小泉氏が次期総理の有力候補として浮上したことで、「総理関連銘柄」として改めて注目が集まる可能性が出てきたかもしれません。
鉄道

【JR西日本】株価調整局面も配当・優待の妙味に注目

西日本旅客鉄道株式会社(JR西日本、証券コード:9021)の株価は、直近で年初来高値を更新するなど強い上昇基調を示していました。しかし急騰後には調整局面に入り、ここ数日は続落する展開となっています。短期的には過熱感の修正が進んでいるものの、長期で見れば依然として割高感は限定的とみられます。配当利回りは約2.6%と安定的。さらに注目すべきは充実した株主優待制度です。JR西日本管轄エリア内の運賃が半額になる株主優待割引券が最大の目玉で、大阪から福岡エリアの長距離移動にも適用されるため、高い実用性を誇ります。市場では1枚あたり5,000円前後で取引されており、実質的な利回り換算で1.5%程度の上乗せ効果が見込めます。配当と優待を合わせると、総合利回りは4%前後と、投資基準を十分に満たす内容です。
M&A・TOB・アクティビスト

京浜急行の株価急騰!! 旧村上ファンドが京成との合併模索か

大手私鉄会社「京浜急行電鉄株式会社(京急電鉄)」の株価が今朝(11月25日)、急騰しています。この京急の株価がなぜ上昇しているのでしょうか?物言う株主(アクティビスト)として有名な旧村上ファンド系の投資会社が保有したという情報が広がったためだと思われます。なお、旧村上ファンドは京成電鉄の株も保有しています。保有比率は1%未満で京急ほどではないものの、今後買い増す可能性もあるでしょう。京急と京成を合併させようと模索している可能性も考えられます。
IPO

東京メトロ、上場初日の過熱ぶりは一段落!今後の展望について考える

東京を中心に地下鉄を運営する東京地下鉄(東京メトロ)の上場初日から、3日めの今日。上場初日の記事で、その過熱ぶりをお届けしましたが、だいぶ落ち着いてきましたよね。株価は1,600円台前半まで下落し、終値 1,609円となり、初値 1,630円を下回りました。まあ、初値以下とはいえ、公開価格の1,200円より大幅に高い水準ではありますが。今後、東京メトロ株の株価を考える上で、その事業展開について考察してみます。現状、鉄道運輸業が東京メトロの売上の91%も占めています。この鉄道事業自体が、とても価値の高いものですが、さらに拡大(延伸計画)が予定されています。東京メトロが拡大を計画している路線は、南北線と有楽町線。上場を機に、鉄道事業以外の事業を増やす意向が表明されています。山村明義社長は上場初日の記者会見にて不動産事業等の多角化への意欲を見せています。東京メトロは現状でも、不動産事業は展開しており、沿線を中心にオフィスビル、ホテル、住宅、ゴルフ練習場、レンタル収納スペースを運営しています。オフィスビルの事例ではメトロシティ西池袋や、渋谷マークシティ(共同開発)、住宅ではメトロステージ上野などが知られています。が、この事業規模を増やしていくことを構想されているのでしょう。ということで、現在の東京メトロの株価はやや割高感がありますが、今後の鉄道事業以外の展開も考えると、妥当な価格かもしれませんし、割安とも思える未来が来るかもしれませんね。
IPO

東京メトロ、遂に本日上場!気になる初値は 1,630円!その後、1,700円台を突破し公開価格の500円以上の利益

東京地下鉄(東京メトロ)が2024年10月23日、東京証券取引所プライム市場に上場しました。東京近隣で暮らしている人にとっては慣れ親しんだメジャーな鉄道網。世界最大級の地下鉄網運営会社の上場とあって、話題となり、競争倍率は15倍超えの人気ぶりを見せていた企業。遂に上場初日を迎え、注目の初値は、 1,630円。初値騰落率は、+35.83%と非常に高い上昇率となりました。直近10年間の大型IPOの中では、第3位の高騰ぶり。その後も東京メトロの株価は グングン上昇し、1,700円台を突破!! やはり、超人気銘柄だけのことはありますね。これで東京メトロの時価総額は1兆円の大台に乗ったことになります。
IPO

東京メトロ IPO、競争倍率は 15倍超え!! その人気の理由とは…

東京地下鉄(東京メトロ)の新規株式公開(IPO)の抽選結果が、いよいよ10月15日の夕方発表となりました。SNSでは当選した方々が喜びの投稿をされており、その人気ぶり、盛り上がりを実感します。競争率も高かったようで。個人分が約10倍超、国内機関投資家分が20倍以上、海外機関投資分は30倍超えで、トータル 15倍超えの競争率だったそうです。人気の理由について考えてみると、6年ぶりの大型上場ということで話題性もありましたし、東京メトロという多くの方々が利用する知名度の高さもありますし、鉄道事業の安定性・成長性もあります。さらに、東京メトロが配当性向目標 40%以上を掲げていて、配当利回りは 3.3%程が見込まれるので、高配当であることも人気の理由でしょう。通常の鉄道各社と比べても高いですよね。また、株主優待として、駅構内で運営するそば店のかき揚げ無料券がつくこともSNSで話題になておりました。そばに入れて食べるかき揚げって美味しいですよね。