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【NTT決算発表】上期純利益7.4%増で過去最高収益を更新!データセンターREIT化や法人事業拡大が寄与

NTT(9432)は4日、2025年4〜9月期の連結決算(国際会計基準)を発表しました。発表された内容は、純利益は前年同期比7.4%増の5,956億円となり、堅調な成長を維持しました。営業収益は3%増の6兆7,727億円で、上期としては過去最高を更新しました。営業利益も3%増の9,450億円と、安定した収益基盤を示しています。純利益は市場予想平均(QUICKコンセンサス:6,248億円)をやや下回ったものの、データセンターの不動産投資信託(REIT)化による増収効果やグループ各社の法人ビジネス拡大が寄与しました。携帯電話販売促進などによるコスト増を十分に吸収した格好です。
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NTT株は今度こそ「160円の壁」を突破できるのか?

10月17日、NTTの株価が、市場全体の軟調地合いを尻目に上昇しました。一時158.6円の高値をつけ、終値は158円(前日比+2円、+1.47%)。株主の私としても「160円突破」を再び意識し始めました。現状のNTT株は、150〜160円のレンジ内での攻防が続く状況です。160円は心理的・需給的な「厚い天井」として機能しており、これを打ち破るには、決算や政策メッセージなどによる「質の違う買い」を呼び込めるかが鍵となるでしょう。次の一手を見極める局面に差しかかったNTT株。株主としては、「出来高を伴う160円超え」が見られるかどうかを、当面の注目ポイントとして追っていきたいところです。
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NTT、再び“160円の壁”に跳ね返され150円台 — 1年超つづく上値圧力を検証

8月25日のNTT株(9432)は前日比マイナスで推移し、終値159.9円。160円を割り込み、150円台で終えました。「160円の壁」に押し戻される展開が、ここ1年以上にわたり繰り返されている。直近では8月20日に年初来高値167.2円を付けたものの、21日163.0円、22日162.9円と反落していました。今年に入ってからも、160円到達時の戻り売りが目立ちます。外部のチャート解説でも「160円近辺がレジスタンスとして機能」との指摘があります。背景として2025年度1Q決算の“増収・減益”への懸念があるのかもしれません。しかし、先日の記事でもお伝えしたように、これは先行投資であり、むしろプラス材料とも言えると思います。160円のレジスタンス突破・定着には、利益率の底打ち明確化(コスト抑制・PMIの進捗)、政策・規制の不確実性の低下、高出来高を伴うブレイク(直近の160円接近日は出来高が膨らむ傾向) といった「量」と「質」の裏付けが求められるでしょう。このような中、私は本日、NTT株を買い増ししました。今後のことは未定なことが多いものの、未来への布石を打っているNTTの将来性に期待をしているところです。
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改正NTT法成立!NTT株価高騰への追い風となるか

私も株主として応援しているNTTに関する重要な決定が5月21日になされました。「改正NTT法」の成立です。NTT法改正については昨年4月17日にが報じられ、NTT株価暴落のきっかけになった事でもあります。これにより「国が持っているNTT株を大量に売却するのでは?」との憶測が広がったからです。本日決定したこととしては、NTT法廃止は見送られたこと。そして、改正NTT法では、政府の保有義務は残されたこと。さんざん懸念視されてきた政府の保有するNTT株売却はされなかったのです。一方、昔ながらの通信規制の緩和は進み、全国一律での固定電話サービスの提供義務も緩和。他に事業者がいない地域に限定してNTTに提供を義務づける仕組みへと変わります。今まで足枷となっていたものが一部外れるので、NTTの経営自由度は増し、プラス材料となりそうです。これを受けて株価が上昇するかと思いきや、まだ150円近辺をヨコヨコで推移しております。ただ、今後、市場に安心感と期待感が広がれば、上昇へと転じるのではないでしょうか。