株式劇場 【キオクシア 決算発表】純利益62%減でPTSで株価急落!AI需要が下支えで市況底入れの兆しか
半導体メモリ大手のキオクシアホールディングス(東証プライム:285A/KIOXIA Corporation)は11月13日 大引け後(15:30)、2025年7〜9月期(2026年3月期第2四半期)の連結決算(国際会計基準)を発表しました。純利益は前年同期比61.7%減の406億円と大幅減益でしたが、前四半期(4〜6月期)の74%減からは改善し、業績に底入れの兆しが見えています。売上収益は4483億円(前年同期比7%減)で、前年はスマートフォンやパソコン向けのNAND型フラッシュメモリー需要が急伸した反動が出ました。ただし、AI(人工知能)向けデータセンターでの最先端メモリー需要が拡大しており、同四半期としては3期ぶりの高水準の純利益となりました。決算発表が大引け後でしたが、PTSで株価は急落。一時20%を超えて下落しました。ここで、造船太郎氏がキオクシアの株を買ったことを表明しています。果たして押し目なのかどうか、見極めたいと思います。