株式劇場 ソニーFG、東証プライム市場に再上場も株価は続落!その要因とは・・・
ソニーフィナンシャルグループ(FG、<8729>)は、9月29日に東証プライム市場へ再上場を果たし、本日10月1日で上場3日目を迎えました。日本初のパーシャルスピンオフ方式による上場として注目を集めましたが、株価は下落基調を続けており、本日の終値は159円(前日比マイナス)となりました。上場初値の205円から急落し、当初の流通参考価格150円に接近する展開となっています。株価下落の要因は、① インデックスファンドによる機械的売却圧力 ② ソニー株主との投資目的の乖離などではないでしょうか。一方で、「中長期的な金融事業の安定性」は優れた点です。現在、投資家にとっては、「短期的な需給悪化」vs「中長期的な金融事業の安定性」という二面性をどう評価するかが重要な判断材料となりそうです。