決算発表

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NTT決算発表!営業収益が過去最高で株価は上昇

11月7日(木)、私も株主として応援している企業「NTT(日本電信電話株式会社)」の決算発表がありました(2024年度第2四半期(中間期)決算)。決算発表時間は、午後2時。10月26日の記事でもお伝えしたように、今週11月5日(火)から東証の取引時間が午後3時30分まで延長したこともあり、各社の決算発表時間が注目される中、NTTは前倒しの時間となり、場中での発表ですね。発表された内容の要点は下記。・営業収益:6兆5906憶円(対前年同期比:2261憶円増(+3.6%)・営業利益:9,203憶円(対前年同期比:307憶円の減益(-3.2%)・営業収益は、第2四半期として過去最高益・連結最終利益:5,547億円この発表に対して、私の率直な感想は「思ったほど悪くないな」と。市場の反応も同様のものだったのか、NTTの株価は上昇しました。本日のNTT株価 終値:151.2円(前日比:+4.5円。+3.06%)減益は織り込み済みでしたでしょうし、営業収益が過去最高だったインパクトの方が大きかったかもしれません。
株式劇場

東証取引時間延長により、決算発表が取引時間中に行われるケース増加!取引への影響は?

東京証券取引所(東証)の取引時間が11月5日から延長となります。現物株取引の終了時間は今まで午後3時まででしたが、今後は午後3時30分まで延長。東証の取引時間延長に伴い、注目すべきは「企業の決算発表のタイミング」でしょうね。決算発表は今まで、東証の取引時間終了後に行われることが多く、24年4-6月期の決算発表の実に80%もの企業が、取引時間終了後に行われていました。今回、東証の取引時間延長がまもなくスタートするにあたり、多くの企業が今まで通りの3時に決算発表をするとなると、”引け直前”に決算発表がなされることになります。決算発表時というのは、投資家が内容を吟味し、”内容が良いのか悪いのか”情報を消化する時間も必要ですよね。3時に決算発表がなされ、3時半に取引時間が終了すると、決算発表の情報を投資家が消化している間に引けてしまうことにもなりかねないな、とも思います。「企業の決算発表の時間も後ろ倒して、引け後にするのかな?」と私は思いましたが。情報をいち早く市場に流し、取引活性化につなげようとする企業も多いようで、決算発表が取引時間内に前倒しして行われるケースも増えそうです。取引時間内に決算発表が行われるようになると、投資家にとってどんな変化が起きるのでしょうか。発表タイミングで張り付いて見ていないといけなくなる場面も多くなりそうです。同日に複数企業の決算発表がある場合、同時に判断をしなくてはならなくなり、聖徳太子なみのスピーディーな判断力、同時処理能力が求められる場面も出てきそうです。こうなってくると、AIに依頼せざるをえなくなりそうですよね。機械取引(アルゴリズム取引)の強みは増しそうです。そうなると、投資家が判断している間に株価が動き始めてしまい、アタフタする場面も増えるかも。機械に人間が負ける場面も出てきそうですですよね。