美容業界株

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【資生堂 決算発表】2025年12月期は420億円営業赤字へ!米州事業の減損で過去最大級の損失見込み

資生堂は11月10日 大引け後(15:30)、2025年12月期の連結業績予想を大幅に下方修正し、営業損益は従来の135億円の黒字から420億円の赤字へ、純損益は60億円の黒字から520億円の赤字へ転落すると発表しました。赤字は2期連続で、会計基準変更を考慮しない場合、2001年3月期の450億円を上回り過去最大の赤字となる見通しです。主因は、米州事業におけるのれん減損損失468億円の計上です。同社が2019年に約900億円で買収したスキンケアブランド「ドランク・エレファント」の業績が低迷し、競争激化や生産トラブルによる供給混乱が響きました。
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Aiロボティクス、「AIマーケ」で急成長し 時価総額1兆円を目指す!その現実味と課題

美容家電・化粧品のAiロボティクス株式会社(東証グロース、証券コード:247A)は、独自AIを核にした少数精鋭の経営で高成長を続けています。2024年9月上場後、D2C(消費者直販)モデルの全行程に自社開発AI「SELL(セル)」を組み込む戦略を徹底し、スキンケア「Yunth(ユンス)」、美容家電「Brighte(ブライト)」、ヘアケア「Straine(ストレイン)」の3ブランドが牽引役となり、効率経営とヒット創出の再現性を武器に、時価総額1兆円の達成を中期目標に掲げています。私自身、上場時から注目しているのですが、株価が右肩上がりに急上昇をし続けていて、驚いております。この記事で詳しく分析します。
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資生堂、ムーディーズが格下げ 厳しい事業環境で収益性の回復は不透明

ムーディーズ・ジャパンは8月28日、資生堂(4911.T)の発行体格付けを「A3(シングルAマイナスに相当)」から「Baa1(トリプルBプラスに相当)」へ1段階引き下げました。格付け見通しについても「ネガティブ」を継続しています。同社は格下げ理由として、資生堂の長期にわたる収益性低迷、主要市場における消費者心理の弱さ、および激しい競争環境を挙げました。アナリストの木村俊介氏は「厳しい事業環境が今後も続く見通し」とコメントしています。8月8日の記事で資生堂の株価が上昇開始したことをお伝えしたばかりですが、早くも暗雲立ち込め始めてしまいましたね(汗。格下げの報道を受け、株価も大きく下落しています。資生堂株の主な懸念要因・中国市場の不振・トラベルリテール事業の停滞・米スキンケアブランド「ドランク・エレファント」の生産トラブル・製品ラインと地域依存の偏りムーディーズは「今後12〜18カ月で資生堂の利益率が大幅に回復するのは難しい」との見方を示しています。
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ミルボンの株価が下落中!株の買い時到来か!?配当金が魅力

美容サロン向けヘア化粧品専門企業「株式会社ミルボン(Milbon)」の株価が下落中です。直近の終値は8月8日の2,582円。ここ数日は持ち直してきているものの、年頭には株価3,500円程あったので、約1,000円も下落したことになります。さらに俯瞰で見ると、2021年の頃には高値7,270円もつけていたので、5,000円近くも暴落していることがわかります。8月8日にミルボンの決算発表があったのですが、この内容がイマイチでした。2025年12月期の連結純利益が30億円になる見通しで、前期比40%減。従来予想から22億円下方修正しました。売上高は523億円で2%増、営業利益は53億円で23%減を見込んでいます。一方、ミルボンの配当金は魅力的。今期は一株あたり88円なので、現在の配当利回りが3.44%。まあまあ高配当ですよね。株価が下落していることもあってパーセンテージが高くなっています。上場以来、配当金を減らしていない点も特徴。30年近く減配していないというのは、素晴らしいことですよね。ミルボンの財務状況を見てみると、とても健全であることがわかります。自己資本比率は86.1%。 無借金経営です。ROEは11.07% と高水準。今期の業績は不調気味ですが、ここから巻き返して、配当の減配無し記録を更新していってほしいところです。
株式劇場

資生堂、株価が遂に上昇開始 !! 決算発表で構造改革の成果が明らかに

資生堂(しせいどう)が8月6日、今年1月から6月までの半年間の決算を発表。構造改革が功を奏し、利益が大幅に改善したことが明らかになりました。この時期の最終利益が増益となるのは実に3年ぶり。これを受けて、資生堂の株価は大きく上昇。11.01%も上昇したのです。ここ数年の株価低迷から抜け出し、遂に反転しそうです。