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資生堂、26年12月期は420億円黒字へ!構造改革完了で「成長元年」宣言、増配も発表

資生堂は2026年12月期に最終利益420億円の黒字転換を見込むと発表しました。前期は406億円の赤字でしたが、構造改革による約250億円のコスト削減効果や主力ブランドの新商品投入により業績回復を図ります。売上高は2%増の9900億円、コア営業利益は55%増の690億円を計画し、年間配当も20円増の60円へ引き上げます。中国依存の見直しと地域分散を進め、成長投資フェーズへの移行を鮮明にしています。
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【資生堂 決算発表】2025年12月期は420億円営業赤字へ!米州事業の減損で過去最大級の損失見込み

資生堂は11月10日 大引け後(15:30)、2025年12月期の連結業績予想を大幅に下方修正し、営業損益は従来の135億円の黒字から420億円の赤字へ、純損益は60億円の黒字から520億円の赤字へ転落すると発表しました。赤字は2期連続で、会計基準変更を考慮しない場合、2001年3月期の450億円を上回り過去最大の赤字となる見通しです。主因は、米州事業におけるのれん減損損失468億円の計上です。同社が2019年に約900億円で買収したスキンケアブランド「ドランク・エレファント」の業績が低迷し、競争激化や生産トラブルによる供給混乱が響きました。
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資生堂、ムーディーズが格下げ 厳しい事業環境で収益性の回復は不透明

ムーディーズ・ジャパンは8月28日、資生堂(4911.T)の発行体格付けを「A3(シングルAマイナスに相当)」から「Baa1(トリプルBプラスに相当)」へ1段階引き下げました。格付け見通しについても「ネガティブ」を継続しています。同社は格下げ理由として、資生堂の長期にわたる収益性低迷、主要市場における消費者心理の弱さ、および激しい競争環境を挙げました。アナリストの木村俊介氏は「厳しい事業環境が今後も続く見通し」とコメントしています。8月8日の記事で資生堂の株価が上昇開始したことをお伝えしたばかりですが、早くも暗雲立ち込め始めてしまいましたね(汗。格下げの報道を受け、株価も大きく下落しています。資生堂株の主な懸念要因・中国市場の不振・トラベルリテール事業の停滞・米スキンケアブランド「ドランク・エレファント」の生産トラブル・製品ラインと地域依存の偏りムーディーズは「今後12〜18カ月で資生堂の利益率が大幅に回復するのは難しい」との見方を示しています。
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資生堂、株価が遂に上昇開始 !! 決算発表で構造改革の成果が明らかに

資生堂(しせいどう)が8月6日、今年1月から6月までの半年間の決算を発表。構造改革が功を奏し、利益が大幅に改善したことが明らかになりました。この時期の最終利益が増益となるのは実に3年ぶり。これを受けて、資生堂の株価は大きく上昇。11.01%も上昇したのです。ここ数年の株価低迷から抜け出し、遂に反転しそうです。