経常利益

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イトーヨーギョー、業績上方修正と増配(18円から20円へ)を発表!インフラ需要を追い風に収益力が着実に向上

イトーヨーギョーは2026年3月期の業績が想定を上回って推移しているとして、通期の経常利益予想を従来の2.1億円から2.6億円へ上方修正しました。第3四半期累計の経常利益は前年同期比約55%増と大幅な伸びを示し、進捗率も過去平均を上回っています。高付加価値のコンクリート製品販売が好調で利益率が改善したことが主因です。好業績を受け、期末配当も20円へ増額。インフラ更新や防災需要といった中長期的な追い風を背景に、安定成長と株主還元への期待が高まっています。
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群栄化学工業、決算発表で株価急騰!—半導体向け樹脂が追い風に

群栄化学工業(4229)は1月30日、26年3月期第3四半期累計(4〜12月)の決算を発表し、好調な内容を受けて株価が急騰、ストップ高となりました。連結経常利益は前年同期比25.6%増の24.8億円と伸長し、通期計画25億円に対する進捗率は99.4%に到達。電子材料関連向け樹脂は生成AI向けなど半導体・メモリ需要を背景に堅調に推移しました。一方、環境関連向け高機能繊維は中国の在庫調整で低調でしたが、採算是正や効率改善も寄与し、通期上振れ期待が高まりました。
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【日本アビオニクス 決算発表】利益2倍で通期上方修正!防衛需要を追い風に過去最高益更新へ

日本アビオニクスは26年3月期第3四半期累計(4〜12月)の連結経常利益が前年同期比2.0倍の32.6億円と大幅増益となりました。防衛関連を中心とする情報システム事業の受注が拡大し、10〜12月期も利益率が急改善しました。これを受け通期の経常利益予想を39億円から48.7億円へ上方修正し、増益率は約8割増に拡大する見通しです。生産計画の前倒しも進め、好調の持続を示唆しています。
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【三菱化工機 決算発表】利益急拡大と増配が株主心理を刺激!GX事業の“異次元成長”が新たな評価軸に

三菱化工機(6331)は1月30日、2026年3月期第3四半期累計(4〜12月)の連結経常利益が前年同期比72.9%増の65.5億円と大幅増益になったと発表しました。好調な業績を受け、通期の経常利益予想も86.5億円から91億円へ上方修正し、過去最高益見通しをさらに上乗せしました。あわせて年間配当予想を86円から105円へ増額修正。足元では単体機械・エンジニアリングが堅調で、GX(水素・バイオガス等)分野の成長も期待材料となっています。
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【レーザーテック決算発表】上期好調で通期予想を上方修正!円安追い風に「AI半導体」需要の強さが鮮明

レーザーテック(6920)は1月30日、2026年6月期の上期(7~12月)決算を発表し、経常利益は651億円と前年同期比で増益となりました。市場コンセンサスも大きく上回り、好調さが際立ちます。あわせて通期の経常利益予想を850億円から1000億円へ上方修正し、減益幅は縮小する見通しです。円安の進行を織り込んだことも追い風となりました。一方、10~12月期は利益率が低下しており、下期は前年同期比で減益となる計算です。今後は為替動向と半導体投資の持続性が焦点となります。