系統用蓄電池

株式劇場

【パワーエックス 決算発表】売上3倍成長で黒字化射程圏へ!AIインフラ参入で“次の章”へ

パワーエックスは2025年12月期に売上高193億円と前期比3.1倍へ急拡大し、最終赤字も16億円へと大幅縮小しました。量産効果やコスト抑制が進み、収益体質が改善しています。26年12月期は売上高380億円、最終黒字10~15億円を見込み、受注残約360億円が下支えとなります。さらにAIデータセンター向け電力基盤事業へ参入し、蓄電技術を軸にエネルギーとデジタルを融合する成長戦略を打ち出しました。
次世代エネルギー関連株

倉元製作所、ストップ高!― ペロブスカイト事業分社化で高まる成長期待と財務改善への思惑

倉元製作所(5216)は、ペロブスカイト太陽電池事業の分社化発表を受け、12月8日にストップ高となりました。新設子会社へ事業を承継することで、外部企業からの出資を受けやすくし、停滞していた量産計画の再始動を狙います。背景には、資金調達難により事業開始が遅延するなど、深刻な財務状況があります。同社は現金残高が約2億円まで減少し、赤字やGC注記も抱えていますが、清掃ロボット、系統用蓄電池、AI検査という成長事業への期待は依然高い状況です。株価の行方は、新会社への資本提携が実現するかに大きく左右される見通しです。