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アドバンテスト、AI半導体特需で最高益更新へ――3度目の上方修正と生産能力増強が示す「次の成長局面」

アドバンテストは1月28日、2026年3月期の連結純利益見通しを前期比2倍の3285億円へ上方修正すると発表しました。AI半導体向けの高性能検査装置の販売が想定以上に好調で、今期3度目の増額となります。売上高は37%増の1兆700億円、営業利益は99%増の4540億円を見込み、利益率は42%まで上昇する見通しです。SoC向けが牽引し、HBM需要拡大でメモリー向けも増収に転じます。生産能力は27年3月末までに年5000台超へ引き上げ、自己株消却も実施します。
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アドバンテスト株が続伸──AIチップ需要を背景に投資判断引き上げ、成長期待が改めて浮上

アドバンテスト(6857)はUBS証券が投資判断を「セル」から「ニュートラル」に、目標株価を2万500円へ大幅引き上げたことを受け株価が続伸しました。背景には、AIチップ需要拡大、とりわけNVIDIAのGPUやGoogle TPU向けのテスター需要が急増していることがあります。同社はAIチップの複雑な構造に対応できるテスト装置で強みを持ち、NVIDIA向けでは“ほぼ独占”の地位を確立しています。一方、GAFAMの設備投資が鈍化した場合の業績悪化や、株価のボラティリティといったリスクも存在します。AIインフラ拡大を追い風に成長が期待される一方、外部環境による変動への注意が必要です。
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アドバンテスト、AI需要追い風に過去最高益を更新 — 純利益予想を2度目の上方修正

半導体検査装置大手のアドバンテスト(6857)が本日10月28日、2026年3月期の連結純利益(国際会計基準)を前期比70.6%増の2750億円へ上方修正すると発表しました。従来予想の2215億円から535億円の増額で、2年連続の過去最高益更新となります。今回の上方修正は今期2度目で、市場予想(QUICKコンセンサス:2479億円)を大きく上回りました。