株価上昇

株式劇場

三菱重工株が急伸!防衛費拡大観測と新エネルギー技術で投資家の期待高まる

三菱重工の株価は12月8日に8.6%上昇し4,203円で取引を終えた。米国のヘグセス国防長官が日本を含む同盟国に対し、防衛費をGDP比5%へ引き上げるよう求めたことが背景にあり、日本の中長期的な防衛費増加期待が強まった。これを受け、防衛関連株に買いが集まった。一方、三菱重工は米ICM社とバイオエタノール製造技術で提携し、同社の膜分離脱水システム「MMDS」とICMのプロセスを統合することで、省エネ化と安定運転を目指す。長崎のパイロットプラントでは燃料規格を満たす純度を達成しており、防衛と脱炭素の両分野で成長期待が高まっている。
株式劇場

堀場製作所、半導体需要拡大で 株価が年初来高値を連日更新!物言う株主が筆頭株主へ

堀場製作所の株価が年初来高値を更新し、4月安値からほぼ倍増した。ドイツ子会社での燃料電池関連の人員削減や、中国の血液検査装置工場の閉鎖など構造改革が評価され、収益改善への期待が高まっている。主力の半導体向けマスフローコントローラーは生成AI関連需要が追い風となり、世界シェア6割を背景に業績を下支え。京都で建設中の新工場により生産能力は最大3倍へ拡大する見通しだ。証券各社は目標株価を相次ぎ引き上げ、米国の燃費規制緩和で自動車排ガス検査装置事業にも追い風が吹く。また、香港系アクティビストのオアシスが9.9%を保有したことが判明し、ガバナンス改善への期待も高まっている。
政治と株価

石破首相辞任で株価最高値、円安追い風-投資家が注目すべきセクターとリスク

2025年9月8日の東京市場では株式が大幅に続伸し、東証株価指数(TOPIX)が日中ベースで史上最高値を更新しました。昨日に石破茂首相の辞任表明を受け、新政権による経済政策への期待が高まったことに加え、円安の進行が株価上昇を後押ししています。株価上昇と円安。昨日の記事(石破首相の退陣表明で金融市場はどう動くのか)で私が予想した通りの展開となってまいりましたね。それにしても、1年前の石破政権誕生時には「石破ショック」と言われる株価暴落がありましたが、辞任表明で株価が上昇するとは...(笑。詳細に分析した記事を掲載します。