昨日、史上最高値を更新した日経平均株価。「二階堂ふみ上げ相場」としても話題が盛り上がっている中、本日8月13日も勢いが止まりません!本日も上昇を続け、一時700円以上も上昇。史上最高値を更新し、史上初めて43,000円を突破。終値 43,274円67銭まで上昇しました。
上昇の要因としては、昨日もお伝えしたように、アメリカの関税措置をめぐる不透明感が後退したことが大きいと思われます。加えて、本日の上昇には、アメリカの利下げへの期待感が広がってきたこともあると思います。8月12日に発表されたアメリカの消費者物価指数(CPI)が高いインフレ傾向を示すものではなかったため、トランプ大統領が強く要求してきた通りに、利下げが行われるのではないかという期待感が広がったのです。これが日本企業の業績にも追い風になるとの見方から買い注文が積極化しているのでしょう。また、企業法人による自社株買いが積極的に行われていることも株価を上げている要因の一つだと思われます。
日経平均株価の値上がりは本日で6営業日連続。この間の上昇幅は3000円近くにもなっています。4月のトランプ関税ショックでの大暴落時には”どうなってしまうのか”と世間をザワつかせましたが、一気に上昇に転じましたね。
▼4月から本日8月13日までの日経平均株価の推移を見てみると、、

日経平均株価 2025年4月〜8月13日
「4月に買っていれば・・・」あるいは「4月に売らなければ・・・」と悔やんでいる投資家の方もいらっしゃるのでは?
私自身、「ピンチはチャンス」というモットーで生きていることもあり、4月に三菱HCキャピタル株やKDDI株を買い増したりしていたのですが、そこに至るまでに今年前半で結構買っていたので、買い方が足りなかったな、と思い返していたところです。ただ、ここまで上昇してくると、結果的に今年前半の買いもお得にはなっていますね。

一方、アメリカの関税ショックは落ち着いたわけではなく、関税はいずれにしても上がるわけですから「現在の株価上昇が実体経済に見合ってない」という側面はあると思います。これから為替は円高方向に向かう可能性が高いわけで、これは多くの日本企業の株価が下落する要素でもあります。昨年は最高値をつけてから1ヶ月も経たない間に大暴落もあったわけで「調子に乗りすぎないことも大事かな」と。私自身、今は喜びつつも静観しております。もし暴落が来たら全力で買い増しする余力は保っておきたいな、と肝に銘じつつ。

STOCK EXPRESS車掌 SHUN
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