TOB(株式公開買付け)とは?

TOB(株式公開買付け)とは?

TOBとは”Take Over Bid”(株式公開買付け) の略で、会社の株を市場を通さずに、あらかじめ決めた条件で株主から直接まとめて買い取る仕組みのことです。

通常、株を売買する時は証券取引所を通じて売りたい人と買いたい人がマッチングしますが、TOBでは企業が「○月○日までに、1株いくらで、何株買います」と条件を公表し、株主に応募してもらう形を取ります。

なぜTOBをするのか?

企業がTOBを使うのは、次のような目的が多いです。
・子会社化したい:グループ会社に取り込み、経営を一体化するため
・経営権を握りたい:多数の株を集めて支配権を得るため
・効率的に買いたい:市場でコツコツ買うよりも短期間でまとめて取得できる

投資家にとってのメリット・注意点

・メリット:通常の株価より高い値段(プレミアム価格)で買い取ってもらえることが多い
・注意点:TOB価格が「安すぎる」と感じられる場合は、株主が応募しないこともあり、対立が起こるケースもある

▼TOBに関する事例ニュースはこちらにて♪
https://stockexpress.jp/tag/tob/

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