AIインフラ

株式劇場

フジクラ、株式分割発表!“AIインフラ銘柄”へ進化し、投資家層拡大と成長加速に期待

フジクラは1株を6株に分割すると発表し、最低投資金額を引き下げて流動性向上と投資家層拡大を図ります。直近の第3四半期決算では売上高が前年同期比20%増、営業利益が48%増と大幅増益を達成し、通期予想も上方修正しました。成長を牽引する情報通信部門は営業利益の約8割を稼ぎ、AI向けデータセンター需要が追い風となっています。配当性向も40%へ引き上げ、株主還元を強化する姿勢を示しました。
次世代技術

古河機械金属、南鳥島レアアースと6Gで再評価機運

古河機械金属は、長年「伝統的な機械メーカー」として認識されてきましたが、近年その評価が変わりつつあります。同社は150年にわたり培ってきた掘削・流体輸送技術を基盤に、南鳥島沖の高濃度レアアース開発や次世代通信6G関連分野で重要な役割を担っています。深海6000メートルという極限環境での採掘から金属回収までを一貫して担える国内唯一の企業であり、日本の資源安全保障の中核を成す存在です。加えて、超高純度金属や窒化アルミニウムセラミックスなどの電子材料は、6G通信、防衛、AIインフラに不可欠で、将来的な需要拡大が見込まれます。財務面では大規模な不動産含み益を抱え、株主還元強化も進んでおり、成長性と割安感を併せ持つ戦略的企業として注目されています。