株式劇場 楽天グループ 、7年ぶり第1四半期営業黒字!モバイル改善と金融事業成長で収益構造が転換へ
楽天グループは2026年度第1四半期決算で、売上収益が前年同期比14.4%増の6435億円となり、過去最高を更新しました。営業利益は303億円と黒字転換し、携帯電話事業への本格参入後で初めて第1四半期黒字を達成しました。特に楽天モバイルの赤字縮小が大きく寄与し、契約回線数は1036万回線まで拡大しました。フィンテック事業も好調で、楽天銀行や楽天証券が過去最高益を記録しました。旅行やEC事業もインバウンド需要を追い風に成長しており、AI活用による収益性改善にも期待が高まっています。一方、最終損益は186億円の赤字でしたが、前年同期から大幅に改善しました。