通期予想引き上げ

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【東京海上HD】通期業績を上方修正!本業収益力の底堅さと海外成長が鮮明に!

東京海上HDは2026年3月期第3四半期で増収を確保する一方、経常利益は微減となりました。ただし通期予想を1兆3,800億円へ上方修正し、減益幅は大きく縮小する見通しです。海外保険と国内生保が成長を牽引し、グローバル分散による安定収益構造が際立ちました。年間配当は211円を予定し増配を継続。堅固な財務基盤と資本効率の高さを背景に、安定成長銘柄としての評価が高まっています。
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京セラ株価が26年ぶり高値圏へ急伸!上方修正とV字回復が投資家心理を一変させる

京セラ(6971)の株価が2月3日に大幅続伸し、株式分割を考慮した実質で約26年ぶりの高値水準となりました。背景には2日引け後に発表した26年3月期第3四半期累計(4~12月)決算の好調さと通期予想の上方修正があります。売上高は前年同期比2.0%増の1兆5219億円、純利益は5.3倍の979億円と急拡大。通期予想も売上高を2兆0200億円、純利益を1200億円へ引き上げました。半導体関連部品の高需要や円安に加え、米子会社譲渡による利益押し上げも追い風となっています。