第3四半期業績

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【信越ポリマー 決算発表】3Qは堅調な増益を確保!主力事業の収益性に課題残すも、通期計画達成へ安定感を示す決算

信越ポリマーは2026年3月期第3四半期累計(4~12月)において、経常利益が前年同期比6.7%増の約111億円と堅調に推移しました。通期計画140億円に対する進捗率は約80%と、過去平均並みで安定感があります。一方、主力の精密成形品事業では売上は伸びたものの利益率が低下し、全体の営業利益率もやや悪化しました。会社は通期業績予想を据え置き、半導体や医療向け需要を背景に安定成長を見込んでおり、派手さはないものの堅実な業績推移が評価されます。