為替リスク

自動車株

【トヨタ自動車 決算発表】HV好調を背景に通期利益予想を上方修正!関税逆風下でも収益力を維持、社長交代で新体制へ

トヨタ自動車は2026年3月期第3四半期(2025年4〜12月)の連結最終利益が前年同期比26.1%減の3兆308億円となりました。米国の輸入関税やコスト増が重荷となった一方、ハイブリッド車(HV)を中心とする堅調な販売が業績を下支えしました。通期の最終利益予想は3兆5,700億円へ上方修正され、減益幅は縮小する見通しです。EV普及の遅れを背景にHV需要は持続しており、市場では会社計画を上回る利益水準への期待も残っています。加えて、社長交代を含む新経営体制への移行も発表され、今後の戦略と株価動向に注目が集まっています。
株式劇場

ブリヂストン株、みずほ証券が投資判断引き下げで4.6%下落!株式分割直前で買い場到来!?

ブリヂストン株は、みずほ証券が投資判断を「買い」から「中立」に引き下げたことを受けて下落しました。同社は株式分割も発表しており、投資単価が約73万円から約36万円へと下がることで個人投資家の参入拡大が期待されています。12月26日までの保有で配当と分割の権利が確定し、29日に権利落ちで株価が半値調整されます。業績面では高付加価値タイヤへの集中で営業利益が増加する一方、為替や原材料価格の変動がリスクとなります。今回の分割は個人投資家に門戸を広げる新たな局面の始まりといえます。