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楽天銀行、株価急落!フィンテック再編再始動で財務負担懸念 エコシステム強化と成長鈍化リスクの綱引き

楽天銀行は、楽天グループが金融子会社の再編協議を再開すると発表したことを受け、株価が13%超下落しました。銀行・カード・証券事業を楽天銀行の下に集約する方針ですが、親会社が携帯事業投資で最終赤字を続けるなか、再編費用や資本負担が楽天銀行に及ぶとの懸念が広がっています。一方で、効率化やAI活用によるシナジー創出への期待もあり、今後は再編スキームの詳細や財務影響が株価を左右する見通しです。
株式劇場

【楽天 決算発表】最終赤字1778億円も営業黒字を維持 モバイルEBITDA初の通期黒字化で反転攻勢へ!株価は急落するも買い場到来か!?

楽天グループの2025年12月期は最終損益が1778億円の赤字と7期連続の最終赤字となったものの、売上収益は2兆4966億円と過去最高を更新した。モバイル事業は通期EBITDAで初の黒字化を達成し、契約回線数は1000万回線を突破するなど改善が進む。一方で減損損失や社債利払いが最終損益を圧迫した。フィンテック事業は増収増益と好調で、2026年12月期は営業利益の大幅増益を目指す方針である。