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パワーエックス、上場初日は株価乱高下も急反発!国産蓄電池ベンチャーに成長期待集まる

パワーエックスは12月19日、東証グロース市場に上場した。初値は1,130円と公開価格を下回ったものの、その後は買いが集まり、終値は1,430円と急反発した。同社は大型蓄電池を主力とするベンチャー企業で、売上の8割以上を蓄電池事業が占める。2024年度の売上高は約61億円と前年から急拡大した一方、工場建設や研究開発への先行投資により赤字は拡大している。IPOで調達した資金の大半は岡山県の新工場に投じられ、生産能力は将来8倍以上に拡大する計画だ。国産蓄電池によるエネルギー自給率向上を掲げ、417億円の受注残高を背景に中長期成長への期待が高まっている。
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サイバーソリューションズ、グロース市場にIPO承認!

東京証券取引所は2025年9月18日、サイバーソリューションズ株式会社のグロース市場への新規上場(IPO)を承認しました。上場予定日は2025年10月23日です。/証券コード:436A/・主幹事:大和証券・引受団:丸三証券、SBI証券、岩井コスモ証券、岡三証券、マネックス証券、楽天証券、あかつき証券、SMBC日興証券、東海東京証券、松井証券、広田証券。同社は「ファブレス経営」により、開発業務を外部パートナーに委託し、固定費を抑制することで高収益体制を実現しています。2025年4月期には税引前利益率39%という高水準を達成しました。また、安定収益が見込めるコミュニケーション分野と、成長期待の大きいセキュリティ分野を組み合わせる「ハイブリッド経営」を戦略としています。さらに、巨大IT企業とは正面から競合せず、ニッチ市場の需要に対応する「ノースリー論理」に基づき、日本市場における強固なポジションを築いています。実質解約率がマイナスを示し、売上の95%をサブスクリプション収益が占める点も安定性の高さを裏付けています。IPOを通じた調達資金はさらなる成長の原動力となる可能性があります。