年初来安値

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スズキ株が年初来安値更新!証券会社の格下げと原材料高懸念で売り優勢

スズキ株は4月7日、4日続落となり、一時前日比7.37%安の1,670円まで下落して年初来安値を更新、終値も1,744円(3.27%安)でした。背景には、シティグループ証券が投資判断を「買い」から「中立」に引き下げ、目標株価を3,000円から2,000円へ大幅に下方修正したことがあります。中東情勢悪化による原材料高が収益を圧迫するとの懸念が強まっており、インド依存度の高い事業構造もリスク視されています。野村証券によるインド株の格下げも連想売りを誘い、外部環境の不透明感が株価の重荷となっています。