株式劇場 安川電機、株価続伸!フィジカルAI関連期待が再燃、米国でAIロボ生産計画も追い風に
安川電機の株価は11月29日に続伸し、終値は4039円と前日比1.84%上昇しました。10月の業績上方修正を機に株価は大きく上昇しましたが、11月はAI関連銘柄の調整により一時停滞していました。足元では押し目買いが入り、ロボットにAIを搭載する「フィジカルAI」関連銘柄としての期待が再び高まっています。こうした中、日本経済新聞は、安川電機が2029年2月期までに米国ウィスコンシン州の新工場でAI搭載ロボットの生産を開始すると報道しました。生産候補にはNVIDIA製GPUを搭載し自律動作が可能な「モートマン・ネクスト」が挙げられ、現地企業との連携強化も進める方針です。AIロボ市場拡大をにらんだ同社の戦略は、海外投資家からも注目を集めつつあります。