大幅増益

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【住友金属鉱山 決算発表】業績予想を大幅上方修正!資源高と円安を背景に“収益構造の強さ”鮮明に

住友金属鉱山は、2026年3月期の連結純利益が前期比8.5倍となる1,400億円に達する見通しを示し、従来予想を大幅に上方修正しました。銅・金価格の上昇や円安効果が業績を押し上げ、市場予想も大きく上回っています。セグメント別では資源、製錬、材料のすべてが増益となり、特に製錬事業は想定以上の改善を見込みます。あわせて配当方針を見直し、DOEの下限引き上げとともに年間配当を183円へ大幅増配しました。好調な市況と戦略投資の成果が同社の収益力と株主還元姿勢を鮮明にしています。
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【古河電気工業 決算発表】大幅増益見通し!業績上方修正と増配(120円→160円)で市場評価一変

古河電気工業は2月9日、2026年3月期の業績見通しを大幅に上方修正しました。連結純利益は前期比62%増の540億円と過去2番目の高水準を見込み、退職給付制度改定に伴う特別利益や円安、自動車部品・電池事業の好調が寄与します。売上高は1兆3000億円、営業利益は560億円と増収増益を予想。生成AIの普及を背景にデータセンター向け製品が伸び、情報通信ソリューション事業が黒字転換しました。あわせて年間配当を160円へ増配し、株主還元を強化。発表後、株価は急騰し市場の評価が大きく高まりました。
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KOA、通期利益を大幅上方修正!AIインフラ需要が追い風に株価は高値更新

KOA(6999)は2026年3月期の連結業績予想を上方修正し、市場の注目を集めています。第3四半期累計(4~12月)の経常利益は前年同期比4.6倍の40.7億円と大幅増益となり、通期予想も31.8億円から48.1億円へ51.3%引き上げました。日本・中国・その他アジアで需要が想定を上回ったほか、自動車や通信分野の伸長、為替前提を円安方向に見直したことも追い風です。10~12月期は利益率が急改善し、収益体質の変化も意識されています。発表を受け株価は反発し、昨年来高値を更新しました。
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テクノホライゾン、売上減でも利益が伸びる理由とは――教育ICTが収益を牽引し、増配も発表!

テクノホライゾンは2026年3月期第3四半期決算で大幅な増益を達成し、通期業績予想を大きく上方修正しました。教育分野のICT需要が「GIGAスクール構想」を背景に堅調に推移し、映像&IT事業が収益を牽引しています。売上高はやや減少したものの、高付加価値製品へのシフトやコスト削減により利益率が改善し、経常利益は前年同期比で大幅増となりました。これを受け、通期経常利益予想は従来比約9割引き上げられ、配当も増額修正されています。一方、ロボティクス事業は中国景気減速の影響を受けつつも採算改善が進み、収益体質の強化が進展している点が注目されます。