売上高増加

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三井E&S、第3四半期決算で大幅増益! 通期予想を大幅上方修正、配当再開で株主還元策を強化

三井E&Sの2026年3月期第3四半期決算は、 売上高が前年同期比15.7%増、営業利益が126%増と大幅改善 したほか、 経常利益も前年同期比86.4%増の359億円と力強い伸び を示しました。売上・利益の進捗に伴い、通期の経常利益予想を 従来の310億円から400億円へ29.0%上方修正 し、増益率を大きく引き上げています。下期の利益計画も増額され、通年の収益改善が見込まれています。こうした業績好転を背景に、これまで未定だった 今期の年間配当を50円(前期20円)とする方針 が示され、株主還元を強化しています。3Q単独でも経常利益が前年の2.2倍になるなど、収益性改善の勢いが鮮明です。なお純利益は前期に特殊要因があった反動で減少していますが、本業ベースの改善が業績を牽引しています。今後も主力事業の採算改善と利益成長が注目されます。