受注拡大

次世代エネルギー関連株

東洋エンジニアリング株が急騰!1500億円赤字発表も、レアアース国策テーマが再評価

東洋エンジニアリングは、ブラジルのガス火力発電案件の損失計上により通期最終損益を1500億円の赤字へ下方修正したものの、2月27日に株価が前日比12.9%高と急騰しました。背景には、受注高が目標を達成し脱炭素分野へ事業構造を転換している点や、南鳥島沖レアアース開発への関与による国策テーマへの期待があります。市場は足元の巨額赤字よりも、資源安全保障やエネルギー転換を軸とした将来価値を評価した動きとみられます。
株式劇場

【日本アビオニクス 決算発表】利益2倍で通期上方修正!防衛需要を追い風に過去最高益更新へ

日本アビオニクスは26年3月期第3四半期累計(4〜12月)の連結経常利益が前年同期比2.0倍の32.6億円と大幅増益となりました。防衛関連を中心とする情報システム事業の受注が拡大し、10〜12月期も利益率が急改善しました。これを受け通期の経常利益予想を39億円から48.7億円へ上方修正し、増益率は約8割増に拡大する見通しです。生産計画の前倒しも進め、好調の持続を示唆しています。