利益率改善

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【イビデン 決算発表】AIサーバー需要を追い風に増益継続!5000億円投資でIC基板増産へ

イビデンは26年3月期第3四半期累計(4〜12月)の連結経常利益が前年同期比21.5%増の436億円となり、通期計画570億円に対する進捗率は76.5%と順調でした。特に10〜12月期は経常利益が77.7%増と伸び、利益率も大きく改善しています。成長を牽引しているのは生成AIサーバー向けICパッケージ基板で、需要拡大と原価低減が寄与しました。さらに同社は同基板の増産に向け、26年度から3年間で総額5000億円の設備投資を実施し、28年度に生産能力を約2.5倍へ引き上げる計画を示しました。
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【日本アビオニクス 決算発表】利益2倍で通期上方修正!防衛需要を追い風に過去最高益更新へ

日本アビオニクスは26年3月期第3四半期累計(4〜12月)の連結経常利益が前年同期比2.0倍の32.6億円と大幅増益となりました。防衛関連を中心とする情報システム事業の受注が拡大し、10〜12月期も利益率が急改善しました。これを受け通期の経常利益予想を39億円から48.7億円へ上方修正し、増益率は約8割増に拡大する見通しです。生産計画の前倒しも進め、好調の持続を示唆しています。
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テクノホライゾン、売上減でも利益が伸びる理由とは――教育ICTが収益を牽引し、増配も発表!

テクノホライゾンは2026年3月期第3四半期決算で大幅な増益を達成し、通期業績予想を大きく上方修正しました。教育分野のICT需要が「GIGAスクール構想」を背景に堅調に推移し、映像&IT事業が収益を牽引しています。売上高はやや減少したものの、高付加価値製品へのシフトやコスト削減により利益率が改善し、経常利益は前年同期比で大幅増となりました。これを受け、通期経常利益予想は従来比約9割引き上げられ、配当も増額修正されています。一方、ロボティクス事業は中国景気減速の影響を受けつつも採算改善が進み、収益体質の強化が進展している点が注目されます。