円安効果

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住友ファーマ、純利益11%上方修正と最大6000万株の増資登録!“盾と矛”同時提示で成長加速へ

住友ファーマは2026年3月期の最終利益予想を920億円から1020億円へ11%上方修正しました。北米での「ジェムテサ」販売好調や円安効果が寄与し、4期ぶりの過去最高益をさらに更新する見通しです。一方で最大6000万株、発行総額上限1400億円の新株発行に向けた発行登録も決議しました。調達資金は研究開発や成長投資、借入金返済などに充当する予定で、中期戦略「Boost 2028」に基づく成長加速と財務基盤強化を狙います。
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【三井金属 決算発表】今期純利益770億円へ上方修正!最高益更新、AI需要と円安が追い風!増配発表で年間配当は240円へ

三井金属は2026年3月期の純利益見通しを従来予想から340億円上方修正し、前期比19%増の770億円とし、最高益更新を見込みます。AIデータセンター向け高性能銅箔の需要拡大や金属価格上昇、円安効果が寄与しました。経常利益は57%増の1200億円を予想し、年間配当も240円へ増額。成長分野への投資を強化し、材料メーカーとしての構造転換が鮮明になっています。
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【住友金属鉱山 決算発表】業績予想を大幅上方修正!資源高と円安を背景に“収益構造の強さ”鮮明に

住友金属鉱山は、2026年3月期の連結純利益が前期比8.5倍となる1,400億円に達する見通しを示し、従来予想を大幅に上方修正しました。銅・金価格の上昇や円安効果が業績を押し上げ、市場予想も大きく上回っています。セグメント別では資源、製錬、材料のすべてが増益となり、特に製錬事業は想定以上の改善を見込みます。あわせて配当方針を見直し、DOEの下限引き上げとともに年間配当を183円へ大幅増配しました。好調な市況と戦略投資の成果が同社の収益力と株主還元姿勢を鮮明にしています。
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日本精工(NSK)業績上方修正で株価急伸!円安追い風に“新値街道”へ

日本精工(NSK)は第3四半期決算を発表し、10〜12月期の営業利益が前年同期比84%増の109億円と大幅に伸長しました。ステアリング事業の物量回復や円安効果に加え、米国関税コストの価格転嫁が順調に進んだことが追い風となりました。これを受け、26年3月期の通期営業利益予想を従来の300億円から370億円へ上方修正し、市場予想も上回りました。好調な業績修正を材料に株価は急伸し、昨年来高値を更新、東証プライムの値上がり率上位となりました。
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京セラ株価が26年ぶり高値圏へ急伸!上方修正とV字回復が投資家心理を一変させる

京セラ(6971)の株価が2月3日に大幅続伸し、株式分割を考慮した実質で約26年ぶりの高値水準となりました。背景には2日引け後に発表した26年3月期第3四半期累計(4~12月)決算の好調さと通期予想の上方修正があります。売上高は前年同期比2.0%増の1兆5219億円、純利益は5.3倍の979億円と急拡大。通期予想も売上高を2兆0200億円、純利益を1200億円へ引き上げました。半導体関連部品の高需要や円安に加え、米子会社譲渡による利益押し上げも追い風となっています。
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【レーザーテック決算発表】上期好調で通期予想を上方修正!円安追い風に「AI半導体」需要の強さが鮮明

レーザーテック(6920)は1月30日、2026年6月期の上期(7~12月)決算を発表し、経常利益は651億円と前年同期比で増益となりました。市場コンセンサスも大きく上回り、好調さが際立ちます。あわせて通期の経常利益予想を850億円から1000億円へ上方修正し、減益幅は縮小する見通しです。円安の進行を織り込んだことも追い風となりました。一方、10~12月期は利益率が低下しており、下期は前年同期比で減益となる計算です。今後は為替動向と半導体投資の持続性が焦点となります。
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KOA、通期利益を大幅上方修正!AIインフラ需要が追い風に株価は高値更新

KOA(6999)は2026年3月期の連結業績予想を上方修正し、市場の注目を集めています。第3四半期累計(4~12月)の経常利益は前年同期比4.6倍の40.7億円と大幅増益となり、通期予想も31.8億円から48.1億円へ51.3%引き上げました。日本・中国・その他アジアで需要が想定を上回ったほか、自動車や通信分野の伸長、為替前提を円安方向に見直したことも追い風です。10~12月期は利益率が急改善し、収益体質の変化も意識されています。発表を受け株価は反発し、昨年来高値を更新しました。