ジェムテサ

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住友ファーマ、純利益11%上方修正と最大6000万株の増資登録!“盾と矛”同時提示で成長加速へ

住友ファーマは2026年3月期の最終利益予想を920億円から1020億円へ11%上方修正しました。北米での「ジェムテサ」販売好調や円安効果が寄与し、4期ぶりの過去最高益をさらに更新する見通しです。一方で最大6000万株、発行総額上限1400億円の新株発行に向けた発行登録も決議しました。調達資金は研究開発や成長投資、借入金返済などに充当する予定で、中期戦略「Boost 2028」に基づく成長加速と財務基盤強化を狙います。
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【住友ファーマ 決算発表】北米主力薬が牽引し純利益5倍!アジア事業譲渡益も追い風、通期予想は据え置き

住友ファーマは2025年4〜12月期決算で、北米向け主力薬「オルゴビクス」「ジェムテサ」の販売増を背景に、純利益が前年同期比5倍の1076億円と大幅増益となりました。売上収益は19%増の3477億円、営業利益は8.3倍の1097億円。販管費削減や研究開発費の圧縮に加え、アジア事業譲渡益も利益を押し上げました。一方、26年3月期通期予想は研究開発費増や為替不確実性を理由に据え置いています。