コア営業利益

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資生堂、26年12月期は420億円黒字へ!構造改革完了で「成長元年」宣言、増配も発表

資生堂は2026年12月期に最終利益420億円の黒字転換を見込むと発表しました。前期は406億円の赤字でしたが、構造改革による約250億円のコスト削減効果や主力ブランドの新商品投入により業績回復を図ります。売上高は2%増の9900億円、コア営業利益は55%増の690億円を計画し、年間配当も20円増の60円へ引き上げます。中国依存の見直しと地域分散を進め、成長投資フェーズへの移行を鮮明にしています。
株式劇場

【三菱ケミカルグループ 決算発表】構造改革を断行!コークス事業撤退で通期利益予想を大幅修正

三菱ケミカルグループは、製鉄用コークス事業からの撤退を決めたことに伴い、2026年3月期の純利益見通しを470億円へ大幅に下方修正しました。固定資産の減損や設備撤去、従業員支援などで約850億円の損失を計上します。中国勢の増産による市況低迷が長期化する中、構造改革を優先しました。一方、主力の化学事業ではコア営業利益の回復が進み、来期以降の収益改善に期待がかかっています。