霞ヶ関キャピタル決算

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霞ヶ関キャピタル、6期連続最高益へ!そして、実質増配へ

霞ヶ関キャピタル株式会社 <3498> が10月2日、大引け後(15:30)に 2025年8月期の連結決算を発表しました。経常利益は前期比2.2倍の171億円となり、大幅な増益を達成しました。売上高は965億円(前期比46.9%増)、営業利益は189億円(同2.2倍)、純利益は102億円(同2倍)と、いずれも過去最高を更新しました。特に6~8月期(第4四半期)は、経常利益が前年同期比2.3倍の92億円に拡大し、売上営業利益率も15.3%から20.8%へ改善しました。収益性の大幅な改善が鮮明となっています。6期連続で過去最高益を更新する計画です。成長の背景には、ホテル事業の拡大や物流施設需要の強さがあります。株主還元については、2025年8月期の年間配当を240円とし、2026年8月期は株式分割後ベースで年間165円を予定しています。実質的には前期比37.5%の増配となり、安定的な配当方針を維持しています。同社は2025年9月1日に普通株式1株を2株に分割しており、投資単位の引き下げにより流動性の向上と投資家層の拡大を図っています。