通期予想据え置き

三菱HCキャピタル

【三菱HCキャピタル 決算発表】3Q純利益55%増と大幅伸長!航空・物流が牽引、次世代インフラ投資も本格化

三菱HCキャピタルは2026年3月期第3四半期累計で純利益が前年同期比55%増の1349億円と大幅増益を達成しました。航空エンジンリースやコンテナなど物流関連事業が伸長し、米州での貸倒費用減少も寄与しました。通期純利益予想1600億円は据え置きましたが、進捗率は約84%と高水準です。AI関連インフラや脱炭素分野への投資も進め、成長基盤の強化を図っています。
食品・飲料業界株

【ヤクルト本社 決算発表】3Qは利益減も株主還元策を強化 ――増配・90周年記念配当・自社株買いを発表!

ヤクルト本社は2026年3月期第3四半期の累計決算で 売上高が前年同期比約3.8%減、営業利益・経常利益がそれぞれ約19%減 と利益面で前年実績を下回りました。経常利益は556億円となり、通期計画に対する進捗率もやや弱めです。こうした中、会社は 通期の業績予想を据え置きつつ、配当を従来予想から増額し、創業90周年を記念した特別配当を上乗せして年間配当70円へ引き上げました。さらに 最大150億円の自社株買いを実施する計画 を発表し、株主還元の強化を打ち出しています。これらの施策は市場の厳しい環境を踏まえつつ、株主価値向上を意識した対応と受け止められます。
株式劇場

【積水ハウス 決算発表】3Qは増収減益!国内好調も米国事業が重荷に

積水ハウスの2025年1月期第3四半期決算は、売上高が過去最高の2兆9,357億円となった一方、米国事業の不振により純利益は11%減の1,470億円となりました。国内では戸建ての単価上昇や賃貸管理の高稼働が利益を下支えしたものの、米国では金利低下局面での買い控えや販売促進のインセンティブ負担、在庫評価損が重くのしかかり、国際事業の営業利益は6割減に落ち込みました。同社は通期予想を据え置き、第4四半期に大型開発案件の計上による巻き返しを見込んでいます。短期的には海外事業が株価の重荷となる可能性があるものの、強固な国内基盤と増配方針が中長期の評価を支える構図です。