資本業務提携

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アステリアが急反発、JPYC×LINEヤフー連携を材料に投資家の視線集中

アステリアは1月20日、前日比29%高となる1,332円まで急伸し、一時ストップ高を記録した。JPYCがLINEヤフー系の米国法人ライン・ネクスト社と、日本円ステーブルコイン「JPYC」の活用に向けた協業検討を開始したことが材料視された。アステリアはJPYCと資本・業務提携関係にあり、約5億円の相互出資を通じてブロックチェーン決済とデータ連携技術の融合を進めている。LINEアプリ上でのJPYC普及期待が高まる中、関連銘柄として同社の成長余地に注目が集まり、投資家の買いが集中した。
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伊藤忠商事、株式分割を機に株価急伸――セブン銀行の持分法化で「金融×リテール」成長ストーリーも点火

伊藤忠商事の株価は2025年12月29日、前日比5.33%高の2,015円と急伸し、年初来高値を更新した。2026年1月1日を効力発生日とする1株→5株の株式分割に伴う権利落ち日を迎え、投資単位の引き下げによる流動性向上や投資家層拡大への期待が高まった。加えて、年間配当210円相当を示す積極的な株主還元姿勢も評価された。さらに、セブン銀行株を20%取得し持分法適用会社化する資本業務提携を発表。ファミリーマート網とATM網を融合した「金融×リテール」の成長戦略が注目されている。堅調な中間決算を背景に、持続的成長への期待が株価を押し上げた。