営業利益増加

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ユニチカ、好決算と通期上方修正を好感しストップ高! ― 構造改革の成果が顕在化、高付加価値事業が成長牽引 ―

ユニチカは2月6日、2026年3月期第3四半期決算を発表し、営業利益が前年同期比で約2倍となる90億円超に急拡大しました。高付加価値製品を中心とした高分子事業の好調や、不採算事業の見直しによる構造改革、為替差益が寄与しました。あわせて通期業績予想を大幅に上方修正し、営業利益は95億円と前期比62%増を見込んでいます。半導体向けハイエンドガラスクロスへの需要拡大期待も追い風となり、株価はストップ高まで買われるなど、市場からは事業再生の進展が高く評価されました。
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ブリヂストン株、みずほ証券が投資判断引き下げで4.6%下落!株式分割直前で買い場到来!?

ブリヂストン株は、みずほ証券が投資判断を「買い」から「中立」に引き下げたことを受けて下落しました。同社は株式分割も発表しており、投資単価が約73万円から約36万円へと下がることで個人投資家の参入拡大が期待されています。12月26日までの保有で配当と分割の権利が確定し、29日に権利落ちで株価が半値調整されます。業績面では高付加価値タイヤへの集中で営業利益が増加する一方、為替や原材料価格の変動がリスクとなります。今回の分割は個人投資家に門戸を広げる新たな局面の始まりといえます。