NAND型フラッシュメモリー

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キオクシア、株価急伸!米サンディスク“モンスター決算”が追い風、NAND需要再加速 —合弁契約延長と1782億円受領が示す交渉力

キオクシアは、米サンディスクの好決算を受けて株価が大幅続伸しました。サンディスクは10〜12月期に売上高が前年同期比61%増、純利益が7.7倍と急拡大し、データセンター向けも大幅に伸長。AI投資拡大によるSSD需要の強さが改めて意識されました。さらにキオクシアは四日市工場での合弁契約を2034年末まで5年延長し、サンディスクから約11.65億ドル(約1782億円)を受領すると発表。生産能力を握るキオクシアの交渉力が反映された形で、NAND市況回復と収益改善期待が高まりました。
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キオクシア株、AIメモリー需要を追い風に急伸!27年3月期の成長期待が投資家心理を刺激

キオクシアホールディングスの株価が12月26日の東京株式市場で大きく上昇し、前日比5%超高となった。背景には、生成AIやデータセンター投資の拡大を受けた半導体メモリー需要の急増がある。とくにNAND型フラッシュメモリーは、AI推論用途やSSD需要の拡大により活躍の場を広げている。供給側が設備投資に慎重な姿勢を続ける中、メモリー価格の上昇が26年以降も続くとの見方が強い。市場では27年3月期に大幅な増収増益が見込まれており、成長期待を背景に株価の上値余地を評価する投資家が増えている。