JR西日本

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ブイキューブ、JR西日本の動画プラットフォーム採用を受けて株価急騰!

1月9日、ブイキューブ〈3681〉の株価が急騰し、終値は154円と前日比23.2%高で東証プライム市場の値上がり率トップとなりました。 これは、JR西日本が社内向け動画ポータル「J-Tube」にブイキューブの企業向け動画配信プラットフォーム「Qumu」を採用したニュースが材料視されたためとみられます。 JR西日本は従来のOJTや紙教材中心の教育から、動画による標準化・効率化を進める狙いで「Qumu」を導入したと発表しています。この採用は、ブイキューブの企業向けサービスの市場拡大余地を示す好材料として投資家の関心を集めました。業績面では依然として課題もあるものの、今回の大型顧客導入は今後の事業成長期待を高める契機となっています。
鉄道

【JR西日本】株価調整局面も配当・優待の妙味に注目

西日本旅客鉄道株式会社(JR西日本、証券コード:9021)の株価は、直近で年初来高値を更新するなど強い上昇基調を示していました。しかし急騰後には調整局面に入り、ここ数日は続落する展開となっています。短期的には過熱感の修正が進んでいるものの、長期で見れば依然として割高感は限定的とみられます。配当利回りは約2.6%と安定的。さらに注目すべきは充実した株主優待制度です。JR西日本管轄エリア内の運賃が半額になる株主優待割引券が最大の目玉で、大阪から福岡エリアの長距離移動にも適用されるため、高い実用性を誇ります。市場では1枚あたり5,000円前後で取引されており、実質的な利回り換算で1.5%程度の上乗せ効果が見込めます。配当と優待を合わせると、総合利回りは4%前後と、投資基準を十分に満たす内容です。