AIサーバー需要

株式劇場

【JX金属 決算発表】AI革命の本命銘柄へ!純利益予想を大幅上方修正、素材企業から「次世代インフラ企業」へ変貌

JX金属は、AIサーバー向け先端材料の需要拡大を背景に、2026年3月期の連結純利益予想を930億円へ大幅上方修正しました。第3四半期累計でも最終利益は前年同期比約73%増と好調で、タンタル粉末や高機能銅合金、スパッタリングターゲットなど高付加価値材料が成長をけん引しています。さらに光通信・フォトニクス分野向けの結晶材料で設備投資を拡大し、2030年に向け生産能力を約3倍に引き上げる計画です。増配も発表しており、同社は非鉄金属企業からAI・デジタルインフラを支える先端材料企業へと評価軸が変化しつつあります。
株式劇場

KOKUSAI ELECTRIC、株価急騰!米大手証券の強気評価が契機に。その技術力とリスクをどう見るか

KOKUSAI ELECTRICの株価は、米系大手証券が投資判断を中立から強気に引き上げ、目標株価を4,000円から5,800円へ大幅に上方修正したことを受け、12月22日に前日比12%超上昇した。背景には、AIサーバー向け投資を中心とした半導体製造装置市場の回復期待がある。同社は、先端半導体の立体構造に不可欠な「バッチALD」装置で世界シェア約7割を握り、長期的な成長余地が評価された。一方、足元では装置納入の時期ずれにより業績予想を下方修正しており、利益率の低下や研究開発費増加も課題となっている。売上の約半分を中国向けが占める点や、半導体市況の変動といったリスクもあり、短期的な不透明感と中長期の成長期待が交錯する状況にある。
株式劇場

イビデン、シンガポール政府投資公社が大株主に浮上し、株価大幅続伸!需給改善期待で買い集まる

イビデン(4062)は、シンガポール政府系ファンドGICが株式の5.07%を取得し大株主に浮上したことが明らかとなり、株価が大幅続伸しました。GICは純投資目的としており、長期資金流入への期待が高まっています。イビデンはNVIDIA向けパッケージ基板の主要供給者で、AIサーバー需要の拡大を追い風に業績は好調。新設の大野事業場が稼働し、生産能力は2024年度比1.5倍、2027年度には2.5倍へ拡大見通しです。加えて日経平均採用や来年1月の株式分割も追い風となり、中長期成長への期待が強まっています。