株式劇場 三菱マテリアル株、銅高騰受け大幅続伸――7年10カ月ぶり高値を更新
三菱マテリアル株は12月24日に大幅高となり、約7年10カ月ぶりの高値圏で推移しました。国際的な銅価格の高騰を背景に、同社が保有する銅鉱山権益や関連収益への期待が強まり、非鉄金属セクター全体が買われています。また、SBI証券が利益予想を引き上げたこともポジティブ要因となり、2026〜28年期の収益見通しが上方修正されました。ただしアナリストは現状の株価水準を踏まえ、投資判断を「中立」のままとしています。コモディティ価格動向と業績見通しを注視することが、今後の株価評価において重要です。