設備投資

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フジクラ、株式分割発表!“AIインフラ銘柄”へ進化し、投資家層拡大と成長加速に期待

フジクラは1株を6株に分割すると発表し、最低投資金額を引き下げて流動性向上と投資家層拡大を図ります。直近の第3四半期決算では売上高が前年同期比20%増、営業利益が48%増と大幅増益を達成し、通期予想も上方修正しました。成長を牽引する情報通信部門は営業利益の約8割を稼ぎ、AI向けデータセンター需要が追い風となっています。配当性向も40%へ引き上げ、株主還元を強化する姿勢を示しました。
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【JX金属 決算発表】AI革命の本命銘柄へ!純利益予想を大幅上方修正、素材企業から「次世代インフラ企業」へ変貌

JX金属は、AIサーバー向け先端材料の需要拡大を背景に、2026年3月期の連結純利益予想を930億円へ大幅上方修正しました。第3四半期累計でも最終利益は前年同期比約73%増と好調で、タンタル粉末や高機能銅合金、スパッタリングターゲットなど高付加価値材料が成長をけん引しています。さらに光通信・フォトニクス分野向けの結晶材料で設備投資を拡大し、2030年に向け生産能力を約3倍に引き上げる計画です。増配も発表しており、同社は非鉄金属企業からAI・デジタルインフラを支える先端材料企業へと評価軸が変化しつつあります。
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【日本電子材料 決算発表】業績急回復で過去最高益へ!半導体検査需要を追い風に増配と大型投資を同時発表

日本電子材料は2026年3月期第3四半期累計で、半導体向けプローブカード需要の拡大を背景に、連結経常利益が前年同期比66.5%増と大幅に伸長しました。これを受け、通期の経常利益予想を従来計画から約4割上方修正し、4期ぶりの過去最高益を見込んでいます。業績好調を背景に年間配当も大幅に増額しました。加えて、AIや高性能メモリー向け需要の中長期的な拡大を見据え、最先端MEMSプローブカードを生産する新工場への大型投資を決定しており、利益成長と将来投資を両立する戦略が評価されます。
次世代技術

ディスコ、最高益更新を視野に決算発表!生成AI需要が追い風、強気の通期見通しを初開示

ディスコは2026年3月期第3四半期までの累計で増益を確保し、通期でも6期連続の最高益更新を見込むなど好調な業績を示しました。生成AI向けGPUやHBM需要の拡大を背景に、高精度な切断・研磨装置の出荷が想定以上に伸びています。営業利益率は4割超と極めて高く、増配を実施しつつ積極的な設備投資と研究開発も継続しています。強固な財務基盤を武器に、AIブームにとどまらない中長期成長が期待されています。
政治と株価

政府がドローン国産化支援へ!【ACSL・テラドローン・ブルーイノベーション】株価急騰

政府は「ドローン(無人航空機)」を経済安全保障推進法に基づく特定重要物資に追加指定し、ドローン産業の国産化支援を本格化させます。研究開発や設備投資費用の最大50%を補助し、主要部品の生産設備も対象に含め、2030年までに年間8万台の生産体制構築を目指す方針です。国内の大半を海外製に依存してきた現状から脱却し、サプライチェーン強化を図ることで安定供給体制の確立を狙います。これを受け、株式市場ではドローン関連テーマが人気化し、関連銘柄への物色が活発化しています。特に、ACSL・テラドローン・ブルーイノベーションの株価が急騰しております。
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JX金属、AI時代の中核素材で増産加速へ!インジウムリン基板に追加投資、データセンター需要が追い風

JX金属は、生成AIの普及に伴うデータセンター需要の拡大を背景に、光通信向けインジウムリン基板の増産を加速させる。2025年度中に3度目となる増産計画を決定する方針で、すでに発表済みの投資と合わせ、2027年度までに生産能力を2025年比で約5割引き上げる見通しだ。投資規模は数十億〜100億円程度を想定し、国内工場や米国アリゾナ州工場が候補となっている。基板の大型化には技術的難易度が高く、需要を見極めながら段階的に投資を進める。AIデータセンター向け光通信市場が世界的に拡大する中、同社は先端素材分野での競争力強化を図る一方、短期的な設備投資負担と中長期成長の両面が投資家の注目点となりそうだ。