核融合発電

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ブラックロック、浜松ホトニクスを新規大量保有!減益トレンドの裏にある「成長の種」

ブラックロック・ジャパンが浜松ホトニクス(6965)の株式を5.10%取得し、大量保有報告書を新規提出しました。保有目的は純投資で、報告義務発生日は11月28日です。業績は11四半期連続減益と厳しい状況が続く一方、同社は光電子増倍管で世界シェア約90%を誇り、EUV、量子技術、核融合といった次世代産業の核心領域に深く参画しています。強固な財務基盤を持ち、長期成長のポテンシャルが高い点をブラックロックが評価した形です。これにより市場では、短期の業績不振よりも長期的な技術価値への注目が高まる可能性があります。
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助川電気工業、核融合関連の期待で株価急騰!政府の1000億円超投資方針が追い風に

助川電気工業(7711)は、日本政府が核融合発電の研究開発加速に向け総額1000億円超を投じる方針を固めたとの報道を受け、株価が急騰しました。同社はスタートアップのヘリカルフュージョンと共同で核融合炉の中核となる液体金属ブランケット装置「GALOP」の開発に関与しており、関連技術の重要サプライヤーとして位置付けられています。2024年9月期には核融合関連需要が増加し、エネルギー関連事業の売上は34.2%増, 利益は97.4%増と大幅に伸び、収益面でも成果が表れています。一方で、商用化は2030〜2040年代と時間軸が長く、収益がプロジェクト依存で不安定な点、規制整備や大手企業との競争などの課題も残ります。短期的には政策期待が追い風となる一方、長期投資では産業構造の変化を見極める必要があります。