株主還元

M&A・TOB・アクティビスト

フジ・メディアHD株が急騰!異例の「予告TOB」に市場の視線集中――4000円提示が株価の新たな軸に

フジ・メディア・ホールディングス株は12月25日、旧村上ファンド系が追加取得をTOBで行う可能性を示し、想定価格を1株4000円と開示したことを受け急騰した。24日終値に約14%のプレミアムが意識され、株価は一時3800円台に接近。村上氏側は最大1000億円規模の投資余力を示す一方、FMHは買収防衛策の発動も視野に入れる。今後は臨時株主総会の行方、不動産再編や株主還元策への対応、第三者への株式譲渡など複数のシナリオが想定され、市場の注目が集まっている。
金融業界株

ゆうちょ銀行株が急伸!外資系証券の格上げが追い風に

12月17日、ゆうちょ銀行の株価が大きく上昇した。モルガン・スタンレーMUFG証券が投資判断を「イコールウエート」から最上位の「オーバーウエート」に引き上げ、目標株価も大幅に上方修正したことが買い材料となった。円金利上昇局面で、日銀当座預金から国債へ資金を振り向けることで収益改善が期待される点が評価されたほか、米国利下げによる外貨調達コスト低下も追い風とみられている。さらに、5月に公表予定の次期中期経営計画で、ROE目標の引き上げや株主還元強化が盛り込まれるとの期待が高まっている。来期以降の利益成長は銀行セクター内でも高水準と予想されており、中長期的な成長性が株価に十分織り込まれていないとの見方から、投資家の関心が集まっている。
株式劇場

【関西ペイント】株主還元強化で注目集まる 累進配当導入と大幅増配を発表

関西ペイント株式会社(証券コード4613)の株価は8月20日時点で2,551.5円、配当利回りは4.28%と高水準を記録しています。国内塗料メーカーとして日本ペイントホールディングス(4612)と並びトップの同社は、8月8日の「2025年度...